痴女子中学生 アユミ 44
「わかってる…アサミちゃんはオチ○ポでロストヴァージンするんだもんね」
今度はアタシが麻美ちゃんを攻める…
オマ○コとオマ○コを擦り合わせ、右手で未成熟なおっぱいを揉みながら、左指でアナルを攻める。
「お尻は…あぁん!」
麻美ちゃんのアナルはオマ○コがダメな分いろいろ開発してあげてるの、まだまだ指二本が限界だけどアナルイキは経験済み…
アナルの素質は薫くん以上かもしれない。
「二人だけでズルいよ…」
オナニーを続けていた薫くんだけど、ガマンできなくなっちゃったみたい…
『チュルチュル…チュパチュパ』
淫らに重なり合うアタシと麻美ちゃんのオマ○コを舐める。
「カオルくんだけ仲間外れにしちゃってゴメンね…」
麻美ちゃんは薫くんがシコシコしてるオチ○ポの先っぽをツンツンする。
「はあぁんっ!」
ちょっと触っただけで声を挙げる薫くん。
「ど、如何したの?」
麻美ちゃんがビックリしてる。
「はぁ、はぁ……ご、ごめん…。気持ち良過ぎて……」
「ふふ、そうなんだ。」
アタシがそう言うと
「アサミが扱いても良い?」
って言う麻美ちゃん。結構ノリノリみたい。
「良いよ。やってみて。」
アタシは麻美ちゃんのお手並を拝見させてもらうことにした。
「ほ〜ら、シコシコシコ……硬くなってきたよ?」
麻美ちゃんって結構言葉責めも上手みたい。
「あぁんっ……言わないで……」
「気持ち良さそうだね?透明なのが出てきた。」
「言わないでよぉ……アユミちゃん……助けて……」
麻美ちゃんに責められてるのにアタシに助けを求める薫くん。可愛いからもっと苛めちゃいたくなる。
「アサミちゃん、イキそうになったらアタシが言うから、その時は手を離してね。」
「え?どうして?」
「何回か出してるから、そうやってギリギリで止めて、ザーメンを一杯溜めてあげるの。」
アタシが言った事に納得したのか、麻美ちゃんは
「ふ〜ん。」
って頷いて、薫くんへの責めを更に強くした。
アタシは寸止めで本当に溜まるかどうか知らない。でも一応そう言って麻美ちゃんを納得させた。ホントの事言うと、寸止めで悶える薫くんの表情を見たいだけ。
「どんどん硬くなってくるね。」
麻美ちゃんは薫くんへの言葉責めが気に入っちゃったみたい。
「言わないでぇ……あんっ…はあぁん!やめて……あぁん……」
「麻美ちゃん、空いてる手で乳首を弄ってあげたら?」
「うん。」