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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 41


「剥けるの?」

アタシの言葉に麻美ちゃんは少し驚く。

「剥けるよ。先っぽから下に下ろしてあげるの」

「わかった…えいっ!」

麻美ちゃんはアタシのレクチャーで勢いよく薫くんのオチ○ポの皮を思いっきり剥いた。

『ずるん!』

「はひぃっ!イクうっ」

『ビュビュッ!』

加減の無い亀頭への刺激に薫くんは簡単にイッちゃった。



「アハハっ。コレがザーメンなんだ〜ヌルヌルなんだね」

麻美ちゃんは手に付いたザーメンで遊んでる。

「カオルちゃんのザーメンはスゴく美味しいんだよ」
アタシは薫くんのオチ○ポから滴れてるザーメンをすくって舐めた。



「そう?アサミはなんか苦くて苦手かも…」

アタシの真似してザーメンを舐める麻美ちゃん。

「最初はしょうがないかもね。でも馴れたら病みつきになっちゃうよ」

「そうなんだ、アサミはまだまだアユミちゃんにはかなわないね」

そう言いながらもう一回麻美ちゃんは指を舐めるけど、すぐに眉間に皺をよせた。



「起ってないときは柔らかいんだね、不思議〜」

麻美ちゃんは興味津々に薫くんのオチ○ポを触る。

「優しくしてよ…出したばっかで敏感だから…」

麻美ちゃんの乱暴な触り方にたまらず薫くんは優しくしてとお願いする。

「カオルちゃんはイヤみたいだからアタシ達でキモチよくなろっか」

アタシは薫くんを放置する事にして麻美ちゃんとレズプレイを始める。

「アサミちゃん、おいで……」

「アユミちゃん……」

アタシ達はお互い向かい合いようにして、おっぱいを揉む。
「はぁん……アサミちゃん……」

「ひゃぅ……あんっ……アユミちゃん…」

「もう少し……あぁん……強くて良いよ……」

「はぁんっ……アユミちゃん……上手すぎ……」

「アサミちゃんも……あんっ……上手よ……」

「も……もう……イッちゃうよぉ……」

そう言った麻美ちゃんの乳首は驚くほど硬く勃っていた。

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