乳輪とまわりだけが『プクッ』っと膨らみはじめた麻美ちゃんのロリおっぱいはスゴく敏感。

「ほら見て、アサミちゃんのエッチなところ見てカオルちゃん興奮してるよ」

薫くんのオチ○ポはまた元気になっていて、すぐにもオナりたいのをガマンしている。

「恥ずかしいかな」

今まで何でもなかったのに視線を意識すると、麻美ちゃんは急に恥ずかしがる。


「でも、興奮しちゃうでしょ」

「うん、アサミのハダカで興奮してくれてるのが嬉しい…」

「そっか…カオルちゃん、ガマンしないでシコシコしていいよ。アタシとアサミちゃんのレズエッチをオナネタにオチ○ポシコって射精するの」

「うん」


薫くんはそう言って勃起したオチ○ポをしごき始めた。

「はぁっ……くぅ……あぁん……僕……もう……」

「じゃあストップ。」

薫くんはスク水の股間の布をずらした状態でオチ○ポをシコシコしてる。だからアタシは中断させた。

「え……何で……」

薫くんは切なそうな顔をする。

「スク水脱いで。」

「え？」

「ハダカでオナニーして。」

「アユミちゃん……キスして……」

そう言ったのは麻美ちゃん。

「良いよ……」

「アユミちゃん……ちゅぅ……」

「んっ……」

麻美ちゃんのキスを受け入れるアタシ。

「ぴちゃ…ぴちゃっ…んぅ……」

お互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換する。

「んん……」

口の周りをお互いの唾液まみれにした麻美ちゃんはそのまま口をアタシの体に沿って下げていく。

「アユミちゃんのおっぱい……舐めるね……」

その時だった。

ドキンッ！　ぞくぞくぞくっ

心臓が跳ね、背筋がぞくぞくした。アタシを見上げた麻美ちゃんの表情を見て軽くイッちゃったみたい。

「え……如何したの？大丈夫？」

麻美ちゃんが心配そうに言う。

「平気。だから……続けて……」

「うん。アユミちゃんのおっぱいって……大きいし……形……綺麗だね……はむっ」

麻美ちゃんはアタシのおっぱいを褒めながらそっと唇で乳首を挟んでくる。

「はあぁん……」

アタシも自然と声が漏れちゃう。