痴女子中学生 アユミ 40
「え……」
薫くんが戸惑ってるのが可愛い。
「ね、ねえアユミちゃん……何するの?」
「今日はアサミちゃんも居るし、二人で可愛がってあげるね。」
「う…うん……」
すると麻美ちゃんが
「もう勃たせてるんだね。」
と薫くんの勃起したオチ○ポを突っつく。
「はあぁんっ!」
「可愛い〜っ。」
「アサミちゃん、ダメよ。もうギリギリなんだから。」
「そうなの?アサミ生チ○コみたいな」
麻美ちゃんからのリクエスト。
「だって、カオルちゃん」
アタシが薫くんに促す。
「見て…ボクのオチ○ポ」
薫くんは自分で股間の布をずらす。
「へ〜、お父さんや兄貴のと違ってかわいい」
間近でみる生チ○ポに麻美ちゃんは興奮する。
「カオルちゃんはまだまだ包茎の子供チ○ポだからね」
「ふぅん…でも、射精はできるんだよね?アサミ、ザーメン見てみたい」
エロの好奇心旺盛な麻美ちゃんのテンションが上がる。
「また、リクエストだよ、どうする?自分でする?手伝ってもらう?」
「えっ…」
「手伝っていいの?アサミやりた〜い」
薫くんが答えるより早く、麻美ちゃんが立候補する。
「決まりね」
「え?ちょっと待っ……」
ぐっ!
アサミちゃんが薫くんのオチ○ポを掴む。
「ふふ。可愛い。」
「あぁん……」
「気持ち良いんだ〜。アサミの手そんなに良いの〜?」
「……」
薫くんはアサミちゃんの問いに目を伏せ黙ってしまった。
「薫ちゃん、答えなさい。アサミちゃんの手、気持ち良いんでしょ?」
アタシは薫くんに答えるよう命じてみた。
「気持ちイイ…もっとシコシコしてぇ」
「嬉しい、カオルくんのオチ○ポも皮はプニプニだけど中はガチガチでスゴい…」
麻美ちゃんはそう言いながら握る強さに強弱を付けて初めて触るオチ○ポの感触を楽しんでる。
「皮オナニーしちゃうと包茎治んなくなっちゃうから剥いてあげて」