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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 5


これはお仕置きが必要ね。

「アサミちゃんのエッチ」
アタシも仕返しと麻美ちゃんのおっぱいを狙うが麻美ちゃんはまだまだ未発育のロリおっぱい…
スポブラの中に手を侵入させると乳首を指でグリグリしてあげる。

「ひゃっ!ゴメンゴメン、アサミが未熟でした」

アサミちゃんは大した抵抗もできず、目もトロンとなっていた。

「わかればよろしい」

うぶっ娘が手を出すには相手が悪かったわね。



そして、アタシがスカートを下ろすと辺りが騒めく。

アタシのショーツはローライズのTバック。大事な部分の布もかなり小さい。

ああん!見て見て、アタシのエロいカラダを舐めるみたいに視姦して。

そうだ、比較対象がいた方がアタシのエロさが目立つじゃん。

「ねぇねぇ、アサミちゃん一緒に回ろう」

「えっ?あ、う…うん」

同じ小学校の娘達はわかってるから近くにいないし、悪いけど生け贄になってもらうわね。


まぁ、少なくともアタシのような破格おっぱいはこの学年じゃ殆どいないからそれだけでも注目なんだけどね。
とは言え、アタシはこの身体に満足してない。
確かにエロボディに育ちおっぱいは大きくなってきたけど、全体的にまだエロさが足りない。
おっぱいも大きいだけで、まだむしゃぶりつきたくなる程エロいかと言えばそうとも言えないし、身体付きもエロい肉がまだ足りない。
オシリも形はいいんだけど、押し付けただけで射精させてしまうような、理想のエロデカ尻にはまだ遠いと思う。

オマ○コもそう。
肉厚で、一筋のワレメ・・・大降りのク○ちゃんが頭を覗かせてるけど、何か味気ない。
パイパンのアタシだけに、今のワレメじゃ何のアピールポイントもないのがどうも気になるの。
指で広ければそれなりに使い込んできたのが分かるけど、何て言うかアタシの理想とするビラビラがはみ出して少し色づいた、常に開き気味の淫乱マ○コにはまだ遠い感じ。
アタシもまだまだ修行が必要ね。

でも、今日は残念な事に修行途上の身体を男の先生にじっくり観察されたかったんだけど、女医さんだった。

しかも、この女医さんスゴく色っぽい。
白衣を押し上げる大きなおっぱい。から流れるようなラインでくびれを描きその下にはたっぷりとしたヒップがタイトスカートに押し込められている。

顔もスゴく色っぽい。

アタシなんてやっぱりまだまだ小娘なんだ…
憧れるよりも落ち込むアタシ


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