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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 6

「それじゃブラ外してちょうだいね」

「へっ?」

「恥ずかしいかも知れないけど邪魔だからね」

女医さんは慣れた手付きでアタシのブラを外してしまう。

「フロントホックなんてませてるわね」

そんな事を言いながらペタペタと聴診器をおっぱいに…

「冷たっ!」

「あら、ごめんなさいね。次は乳ガンの検査よ」

モミモミ、ムニュムニュ。

女医さんに揉まれアタシのおっぱいが形を変える。

まわりから視線を感じる。
いつもなら気持ちいいのにスゴく恥ずかしい。


「はいおしまい」

羞恥マッサージが終わり、ブラを着けて振り返ると、アサミちゃんが顔を真っ赤にしてアタシを見てた。

心なしか内股になってるようだけど、そんな反応されちゃうとさらに恥ずかしくなっちゃう…

ダメダメ、アタシは見られるのが大好きなのよ。
見られて恥ずかしがるなんて切腹ものだわ。

アタシは悔しいからアサミちゃんがペタんこおっぱいを揉まれてるところをガン見してあげた。
キレイなピンクの乳輪のまわりだけが膨らみ始めた、少女のおっぱい。

アタシの時とは違い揉むと言うより摘むといった感じ?
乳首かみるみる勃起しちゃって恥ずかしそう。

「お待たせ〜」

必死に元気を装ってるけど、羞恥で涙目だ。

「恥ずかしかったね」

「さすがにね〜アサミは貧乳だからよけいにね」

アサミちゃんはスポブラに手を当て笑う。

「おっぱいなんて大き過ぎても肩こったりで大変なだけだって」

アタシは心にも無い言葉でアサミちゃんを慰める。


後は、身長や体重の測定だ。保健委員の先輩達が測ってくれるから、今度は見せつけなくては。

アタシは痴女のプライドを燃やしながら測定スペースへ向かった。

はぁぁん!サイコー!!

そうよ、これこれ。みんなの視線がアタシのエロボディに釘付け。

本当は真っ裸を見せ付けたい…

あぁ、ヤバイ…濡れてきちゃう…


「うん、今年もしっかり育ってるわ」

測定結果に満足していると隣からはため息が。

「はぁ…やっぱりアサミのはちっちゃいんだ…」

たしかに、アタシがチェックした限りでもアサミちゃんのはかなり控えめ、いきなりアタシのを揉んでくるから気にしないタイプの娘かと思ったけどそうでもないのかな?

「アタシのやってる豊胸マッサージ教えてあげようか?」

なんか、自分の欲求のために連れ回したのに罪悪感を感じてしまう。なんとなく罪滅ぼしっていうか自分が楽になりたくって言ってみた。

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