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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 4


「カオルちゃん…かわいいよ、アクメ決まったアヘ顔も、もう出ないのにビクビクしちゃってる包茎ロリショタチ○ポも…カオルちゃんかわいいよ、これからもたくさんイジメてあげるぅぅ!」

アタシもイッちゃう!

薫くんの顔にロックオンして潮を吹く!

「うわっ!アユミちゃんのお潮…美味しい…」

薫くんは恍惚した表情で、顔にかかったアタシの潮を舐めている。

「それじゃまたね〜」

アタシの家でシャワーを浴びて着替えをすませた薫くんを見送る。

「もう、やんね〜よ」

強がりを言う薫くんの顔が『次』を想像して赤くなってるのは黙っておくことにした。

アタシの家は海外転勤のお父さんにお母さんが付いていってしまったからアタシ1人で住んでいる。

一応すぐそばに叔母さん達が住んでいるのでたまにお世話になるけど家事なんかは一通りこなせるし、お金は必要以上に送ってくれるからあまり困ることはないんだよね。

それに…

誰もいないからできることもたくさんある。


例えば、アタシは今ハダカ。
アタシはアタシのカラダに自信がある。だから、人に見られると興奮しちゃう。だから、よりエッチなカラダになりたいの。
前に、テレビでグラビアのお姉さんが言ってた、「自分のカラダを鏡で見て確認するのは大切」なんだって。
たしかに、ハダカで暮らすようになってから、アタシのカラダはみるみるエッチなカラダになってきたから効果は間違いない。

「今日も薫くんかわいかったなぁ…」

さっきの事を思い出すとムラムラしてきちゃって、アタシはお気に入りのバイブをオマ○コに挿入する。


『アユミ』このお気に入りのバイブの名前…
大切だからアタシと同じ名前なんだ。
ネットで買ってアタシの処女膜を破った思い出のバイブ…

別に特別太かったり長かったりするわけでなければ、特別な機能があるわけでもない普通のバイブ。
だけど、処女を捧げてしまうほどに美しいフォルム…
薫くんのアナル処女もこれで奪ってあげたんだっけ。

アタシは奥まで突っ込み子宮口をグリグリしてポルチオアクメを迎える。

「さてと、明日の準備して寝よっと」


中学校二日目。
今日は身体測定。うちの学校は男子は校舎、女子は体育館に別れて行うのだが、着衣は下着のみ。

体育館に入ってすぐに脱衣スペースがあってそこで制服を脱ぐ。

「ボインゲット〜!」

ブラウスを脱ぐと後ろから手が回ってきてアタシのおっぱいをわし掴む。

「キャッ!」

さすがに驚き振り返ると、クラスメイトの福田麻美ちゃん。正直うるさいぐらいに元気な娘だとは思ったけど出会って二日目でおっぱいを揉んでくるとは…


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