痴女子中学生 アユミ 39
「どう?」
「え?うんと……ピチピチできついよ……」
アタシが小学校3年生の時のだから丁度良い大きさだと思ったけど、小さすぎたみたいね。
「でも、オチ○ポは形が分るほど勃起してるよ?」
「だってここ……スペースに余裕がないし……この感触が気持ち良いから……」
「ふふ、カオルちゃんはヘンタイだね。」
「う…うん……」
そう言って真っ赤になった薫くんがまた可愛い。
「まだ来ないわね……」
早く麻美ちゃん、来ないかなぁ……
「ねえ……アユミちゃん……」
「如何したの?」
「イッちゃう……」
バイブもローターもつけてないのに薫くんは限界になっちゃってる。カウパーで股の部分は濡れてきている。
「我慢しなきゃダメだよ。」
「うぅ……アユミちゃん……」
「アタシのこと好きなんでしょ?だったらアタシの言うこと聞いて。」
「うっ……うん……」
薫くんは頷いた。そっか、この言い回し使えそうね。
『ピンポン〜♪』
そんなこんなで麻美ちゃんがやってきた。
「おじゃましま〜す。ってアユミちゃんもうハダカなんだ」
そう言いながら麻美ちゃんはアタシの乳首をツンツン。
「アタシは裸族だからね〜アサミちゃんも脱いじゃう?」
麻美ちゃんはTシャツにホットパンツのラフな服装。
「でも、カオルくんいるんでしょ?」
「あれ?アサミちゃんはアタシの家に来て普通に遊ぶつもりなの?」
「そういう事なら」
麻美ちゃんはなれた様子でハダカになった。
「こんにちは〜」
アサミちゃんは恥ずかしがったり隠したりする事なく薫くんのいるリビングへ。
「こんにちは…えっ!」
薫くんはハダカの麻美ちゃんに驚く。
「えっ!ってそれはアサミのセリフだよ。話には聞いてたけどスク水ってマニアック過ぎ。」
「マニアック過ぎって。福田さんはハダカ…」
薫くんは顔を真っ赤にして横を向いてしまう。
「アサミって呼んでよ。アサミはアユミちゃんの痴女友だからね、カオルくんも仲良くしようね」
「よ…よろしくアサミちゃん…」
「ふふっ、ホントにかわいい…アユミちゃんが夢中になっちゃうのわかるなぁ」
「そうでしょ」
アタシとアサミちゃんは薫くんの両サイドに座った。