痴女子中学生 アユミ 38
「ス…スマタがいい…な」
「アタシがしてあげるね」
オチ○ポにオマ○コをスリスリしてあげるとすぐに元気になっていく。
「昨日あんなに出したのにね」
「アユミちゃんだからだよ、アユミちゃんがボクをイジメてくれるから」
「ふぅん…イジメなんだ…アタシはカオルちゃんが喜んでくれてると思ってやってるのに」
「イヤじゃないよ、ボクがイジメらせて喜ぶヘンタイなのはアユミちゃんも知ってるでしょ」
「知ってるよ…カオルちゃんはヘンタイ…だからたくさん…たっくさんイジメてもっともっとヘンタイにしてあげる」
「なる…なりたい…アユミちゃんとヘンタイになりたいよ」
薫くんも腰を振りはじめる。
「そうよ、二人でヘンタイになるのよ」
クリトリスがオチ○ポに擦れて気持ちイイ…
すごく近くに薫くんを感じる。
カラダだけじゃないココロも気持ちイイ…
「アユミちゃん…またボク…」
「いいよ…ガマンしないで…カオルちゃんのザーメンでアタシを真っ白に染めて…」
「「はぁ…はぁ…」」
「もう出ないよ」
「頑張ったね」
あれから何回も薫くんは射精して、アタシはカラダ中ザーメンマーキングされちゃった…
大の字になって寝転がるアタシと薫くんの手はぎゅっと握られてた。
汗とザーメンを流すのにアタシはお風呂場へ
「ねぇ、明日は友達も呼ぶからね」
「えっ?」
「大丈夫、わるい子じゃないから」
「でも…」
「あれ?カオルちゃんはヘンタイになるんじゃないの?」
「わかったよ…」
明日は麻美ちゃんもいっしょ…
薫くんにも『見られそう』じゃなくって『見られる』快感を早く知ってもらいたいな。
そして翌日
「ほら、アサミちゃんが来ちゃうから早く着替えてよ」
「でも、こんなの着たくないよ」
アタシがカオルちゃんにわたしたのは、お古のスク水胸の部分には『3‐2ふじかわ』って書いてある。
「なによ、アタシのお古はイヤなの?」
「違うよ、アユミちゃんのお古は嬉しい…だけど、アユミちゃんの友達が来るんでしょ」
「そうだよ。だからカオルちゃんがヘンタイなのがよくわかるカッコにするの」
「ヒドイよ」
薫くんは文句を言いながら結局着替えた。