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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 37


「あんっ……あぁん……気持ち良い……」

薫くんは一生懸命に腰を振っている。

「ふふ、頑張ってね。」

「はぁん……アユミちゃん……」

「出したくなったら思いっ切り射精して良いよ。アタシにザーメンぶっかけて。」

「あぁっ……はぁん……アユミちゃん……僕……もう……」

「イクの?イッちゃうのね。良いよ、思いっ切りザーメン出して、アタシ目掛けて思いっきり射精しなさい!」

「イク……出るぅ〜っ!」

びゅくっびゅるるううぅぅ〜っ!


びちゃびちゃっ……ぴちゃ

「あん……熱いのが……」

アタシは薫くんの精液を浴びてうっとりする。

「薫くん……」

「はぁはぁ…はぁ……アユミちゃん……ごめんなさい……」

「良いのよ。もっと薫くんのザーメンかけて、アタシを薫くんの精液まみれにして。」

アタシはそう言うと薫くんのオチ○ポを咥えて、思いっ切り吸い上げた。

「あぁん……」

すぐに復活する薫くんのオチ○ポ。もちろんしっぽ付きアナルバイブの効果もあるみたい。

「今度はアタシの脚にオチ○ポこすり付けて射精しなさい。」

アタシは自分で言うのものなんだけど結構美脚。体はムチムチだけど、「脚線美」ってやつ?そんなに太くはない。

「う……うん……」

薫くんは吸い寄せられるようにアタシの右太腿にオチ○ポをこすり付ける。

「あぁん……アユミちゃんの脚……スベスベで……あんっ…あぁっ……」

「いっぱい出してね。脚に射精しちゃって良いから。もっと腰振って。」

オチ○ポを擦り付けられた場所がカウパーでキラキラしてる。

「オチ○ポ汁でマーキングなんて本物の犬だね」

「ボク…アユミちゃんのだったらペットもいいかも…」

「ふふっ、嬉しい。だけどダメだよ」

「なんで?」

「さすがのアタシも獣姦はヤダもん、カオルちゃんの初めてはもらえなかったけど、アタシの初めてはカオルちゃんにあげるんだから」

「アユミちゃん…」

薫くんの腰が早くなる。

「だから、いっぱい腰振って練習しなきゃダメだよ。下手くそなんかにアタシの初めてはもったいないんだからね」


「う……うん……アユミちゃん……僕…もう……」

「良いよ、いっぱい出して!」

びゅううぅ〜っ

薫くんはアタシの脚に射精した。アタシの太腿から腰にかけては精液まみれになった。

「まだ終わりじゃないよ。」

「はぁ、はぁ……アユミちゃん……」

「薫くんに選ばせてあげる。スマタとパイズリ、どっちにする?」

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