「痛いっ！」

小柄な薫くんに体の大きなアタシの一撃は思った以上に重かったみたいで涙目になっちゃった…

「ゴメンゴメン、ほらカオルちゃんココまでおいで」

クリームをアソコからお臍、左の乳首右の乳首、首筋鎖骨を通って唇へと塗る。
「アユミちゃん…」

薫くんは焦る気持ちを抑えながらゆっくりと唇目指してクリームを舐めていく…



『ちゅ〜』

舌と舌とが絡み合う濃厚なキス…
頭がとろけるような甘さはクリームのじゃなくって薫くんとだから…

「「はぁ…はぁ…」」

肩で息をしながら見つめ合う…

「次は…ココだよ…」

アタシのアナルにたっぷりクリームを塗った…



『ちゅぱっちゅる…れろれろ…』

薫くんは必死にアタシのアナルを舐める。

舐めやすいようにマングリ返しの体制になってあげてるから薫くんの表情がよくわかる。

お尻の穴を舐めてるのに幸せそうな薫くん…

「カオルちゃん…気持ちいいよ」

「ボクも…アユミちゃんのアナル舐めてたらオチ○ポが…」

「オチ○ポがどうしたの？」

「オチ○ポ…勃起しすぎてイタイの、出したいよ…」



「そっか、ペットの性処理は飼い主の義務だったね」
アタシは薫くんのオチ○ポを掴んだ…

「アユミちゃん…」

「ワンちゃんは手が使えないからね、アタシが掴んでてあげるから自分で腰振って出しなさい」

「えっ…」

「だから、アタシの手でオナらせてあげるって言ってるの！」



「はい！」

少しキツめに言うとさっきのお尻ビンタのおかげか動き始めた。

「はぅぅ！アユミちゃんの手…気持ちイイよぉ」

最初はゆっくりだったのがだんだんペースが上がっていく…

アタシの掌の中を駆け回るカリがガリガリと指にこすれてそのたび薫くんから嬌声がもれる。