痴女子中学生 アユミ 35
「アユミちゃん……」
「ふふ、嬉しい?」
「うん……これからも……アユミちゃんに……剃ってもらいたい……」
「いい子にしてたらね。」
ジョリ ジョリ……
あっという間に薫くんの股間はツルツルになった。
「やっぱり、オマ○コもオチ○ポもツルツルが一番ね。でも、カオルちゃんにはお仕置きしないと…」
アタシは、ツルツルになった薫くんの土手に『ヘンタイチ○ポ』とマジックで書いた。
「あんまり悪い子だと今度はマジックじゃなくってタトゥー入れちゃうよ」
「ダメ、ダメだよ…」
やっぱり薫くんはイジメるとカワイくなるなぁ。
「ピアスにタトゥー…ヘンタイカオルちゃんにはお似合いなのになぁ…イヤならほらアタシにご奉仕しなさい」
アタシは朝食のついでに準備しておいたホイップクリームをオマ○コに塗った。
「うん……」
「アタシのペットなんだからお返事は『はい』でしょ?」
「はい……あっ!」
しっぽ付きアナルバイブに感じちゃったみたい。
「ほら、早く舐めて。」
「あんっ……は、はい……チロチロ……ペロペロ……あぁんっ」
時折声を挙げながら一生懸命舐めてくれる。イヌミミカチューシャをつけて上目遣いでアタシの事見たりするから堪らない。
「上手に舐められたら御褒美あげるからね。」
アタシはそう言って薫くんの頭を撫でた。
「ペロペロ……あんっ…ちゅうぅっ……」
薫くんはクリームを舐め終え、アタシのオマ○コを舐め始めた。
「はぁ…はぁ…」
アタシまで息が荒くなってくる。
「ペロペロ……じゅるっ……はあぁんっ……ペロ…」
アタシのオマ○コ汁がどんどん出てくるけど、薫くんは一滴残らず舐め取って飲んでくれる。
「あぁん……良いよ……上手……」
「ひぁっ……レロレロ……ちゅぅっ……ペロペロ……」
「ふふ、オチ○ポガチガチだね。あん……でもまだイカせてあげない。あぁん……勝手にイッちゃダメだよ。」
「はぁん……は…はい…。あぁっ!」
素直「はい」なんて言いながらも結構きつそうな薫くん。
「頑張るわね。」
「だって……僕……アユミちゃんが好きだから……」
なんて言う。
アタシはあまりの恥ずかしさに
「ば、バカ。ペットのクセに生意気よっ。」
と言い、
パァ〜ン
薫くんのお尻を平手で叩いてしまった。