痴女子中学生 アユミ 34
「…いっしょにいたい…アユミちゃんといっしょにいたいよ…アユミちゃんといっしょだからボク…恥ずかしいのもガマン出来るんだよ…アユミちゃんがいてくれるから…」
予想外にストレートにアタシを求める薫くん…
やっぱりズルい…
そんなセリフは反則だよ…
「わかったよ、それじゃ今日は二人っきりでいようね」
アタシは内緒で作っていた首輪を薫くんにはめた。
「カオルちゃんは今日はアタシのペットだから」
さらにアタシはイヌミミカチューシャとしっぽ付きアナルバイブを薫くんにつけてあげる。
「ふぁぁ!オシリらめぇ!」
「そうだよね、カオルちゃんはオシリ感じ過ぎちゃうからダメなんだよね〜」
「イジワル…」
薫くんは頬を膨らませる。
「そうよ、アタシはイジワルなの、だってカオルちゃんがイジメて欲しいって目でアタシを見るから…ほら、ペットは立っちゃダメ」
薫くんを四つんばいにさせる。
「もう、立っちゃダメって言ってるのに…」
薫くんのオチ○ポはもう元気になっていた。
「言うこときけないダメペットは躾が必要ね、カオルちゃん仰向けで寝なさい」
「は…はい…」
しばらく会ってなかったから薫くんのオチ○ポのまわりには不要なものが生えている。
「自分で、処理できないの?」
アタシはそれを引っ張りながら薫くんに質問する。
「できないよ…アユミちゃんに剃ってもらいたいんだもん」
って何よソレ…これじゃあお仕置きにならないじゃない…
でも、『股間はツルツル』がアタシのポリシー。麻美ちゃんも今はパイパンにしちゃったし、薫くんのも剃らないと気が済まない。
「そうだ……」
アタシは薫くんのオチ○ポのまわりにオマ○コを押し付ける。
「な……何するの?」
「シェービングローションの代わり。」
薫くんの事を見てるだけでいつの間にか充分なオマ○コ汁が出てきていた。
「アユミちゃん……」
「じゃあ剃ってあげるね。動かないほうが良いよ。」
そう言ってアタシは薫くんに剃刀の刃を当てた。