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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 33


「んっんん〜」

アタシが目を覚ますと隣には天使がすやすやと寝息をたてている。

昨日のハードなプレイで疲れたのか起きる様子はなさそう。

「カワイイなぁ…」

アタシはぎゅっと薫くんを抱きしめ頭をなでる。

「アユミちゃん…もっとイジメてください」

ふふっ、夢のなかでもエッチしてるのかな?

「今日もいっぱい遊んであげるよ」

アタシは薫くんの朝起ちチ○ポをツンツンしたあと部屋を出た。



「今日は何をしちゃおっかな?」

身だしなみを整えながら今日は何をするか考える…

「昨日は激しかったから今日は趣向を変えてみよっかな?」

アタシはパソコンであるホームページを開くと朝食の準備を始めた。



「カオルちゃん、おはよ」

軽く肩を揺すって薫くんを起こす。

「アユミちゃん…おはよ……って、あっ」

薫くんはハダカなのに気が付きあわてて朝起ちチ○ポを隠す。

「昨日あんなに見せたんだから隠さなくっていいのに。ほら、朝ごはん準備したから顔洗ってね」




「「ごちそうさま」」

朝食のシリアルとフルーツジュースを食べおわると薫くんが食器をキッチンに運んでくれる。

「ありがとね。洗うのはアタシがやるから置いといて」

「いいよ、すぐの方が簡単に汚れ落ちるし」

薫くんはちゃちゃっと洗い物をすませてくれた。

「ありがと」

薫くんがテーブルに戻ると、アタシはさっき開いておいたホームページを見せる。

それは、ピアスのオチ○ポがたくさんのってるHP。

別に薫くんのにしたいとかってワケじゃなくって、ただどんな反応するのか見てみたいの。


「ねえ?こういうのしてみない?」

アタシは薫くんに言ってみた。

「や……やめて……そういうのは……本当にやだ……」

予想通りの反応。でもアタシは

「本当かなぁ?そんな事言ってここは硬くなってるよ?」

って追い討ちをかけた。

「ホントだよぉ……お願い……そんなのはやめて……」

こういうときの顔が可愛くって仕方がない。

「ふ〜ん。じゃあどういうのなら良いの?言ってごらん。」

薫くんは俯いて黙ってしまった。

「ちゃんと言えないとオチ○ポにピアスつけちゃうよ?」

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