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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 32


『プシャァァァァ』

「イッてくれたの?嬉しい、アユミちゃんもっとたくさん潮をボクの顔にかけて」

アタシの潮を避けることなく顔面で受けながら薫くんのクンニはより激しくなる。


「あん!もちろんよ…アタシが満足するまでイカせてよね…それまではカオルちゃんのオチ○ポオナニーもやめさせないからね」

アタシは薫くんのクンニでイキまくる、最初はおっぱい揉んだり、薫くんをからかったり余裕もあったけど…

「イクイクイクぅぅ!スゴい…スゴいのぉ…もうダメ、死んじゃうぅぅ!」

『ビクビクッ!』

アタシは全身を痙攣させて頭が真っ白になるほどの絶頂を迎える。

「はぁ、はぁ…ちょっと、待って…」

アタシが息を整えてる間も薫くんはオチ○ポをしごいてる。


むしろ、バテたアタシが見てるからまたペースアップしたぐらいかも?

「次が最後よ、カオルちゃんの金玉袋の中のザーメン全部出しなさい!アタシにぶっかけなさい!」

「ふぁぁい…アユミちゃん…見てて。ボクの射精…オチ○ポ…イクゥゥ!」

『ビュルル!』

何度も出した後とは思えないほど大量の精液がアタシに降り注いだ。




「アタシのためにたくさんガマンしてくれてたんだね…嬉しいよ」

コップからはザーメンが溢れてて、アタシも一回だけでザーメンまみれ。

あれから、一回も出してないってのもホントみたい。

「ふふっ、さすがに出しすぎよ」

「ゴメンね」

「でも、アタシの事を思って溜めてくれたものだからうれしいんだよ」

アタシはコップにたまった薫くんの愛の証をゆっくり味わって飲み干した。



「明日も可愛がってあげるから今日はおしまい」

ドライモップで床を拭いてふたりでお風呂に入る。

またまた襲いたくなるけどガマンガマン

ハダカのままふたりで抱き合ってベッドで眠りに落ちた……


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