『シュルシュル』

解いたリボンが触れる微かな刺激…

ずっとガマンしてた薫くんにはそれで十分過ぎたみたい。

「はぅぅぅ！」


『どぴゅ！どぴゅぴゅ』

コップの中に『精液』って言うには粘度の高く、あまりの濃度に黄色く濁ったモノが勢い良く噴射された。


「はひぃぃ！」

塊のような精子が尿道を駆け上がって、その刺激が薫くんを絶頂に誘う。

「スゴい、スゴいよ。カオルちゃんのオチ○ポ！ザーメン！あははっ、何もしてないのにイキまくり」

なにも、してないのに射精しまくる薫くん。溢れるザーメンを零さないように必死にコップを掴む姿がとても滑稽でだけどたまらなくカワイイの。
そんな様子にアタシも興奮しちゃう。

「ほらほら、アタシのオナニー見てたくさんシコってい〜っぱい出すのよ」

アタシも興奮してるから、オナニーが激しくなる。


「はぁ、はぁ、はぁ……」

薫くんは荒い息をしながら必死になってオチ○ポをしごく。

「あ……また……出るぅ……」

びゅくっびゅうぅ〜っ

コップの中に射精する。

「あぁん……一杯出るね……」

アタシもオナニーしてるから興奮してきた。

「今度は……あんっ……アタシのオマ○コを舐めながらしごいて……はぁん……もっといっぱい出して見せて……」

薫くんの方から顔を近づけてアタシのオマ○コを舐める薫くん。ホントに可愛い！


「アユミちゃんのオマ○コ…おいしいよ…」

薫くんは大きく音をたてながら、アタシのオマ○コを舐め、マ○汁をすする。

「あぁん！カオルちゃんの舌がアタシのオマ○コの中にぃぃ〜」

カオルちゃんのクンニはやっぱり上手くてすぐにイカされちゃう…