ずっ、ズルいなぁ…

あんな顔でそんなこと言われたらときめいちゃうじゃん…

「アタシはエッチでカワイイカオルくんでないと好きにならないわよ」

「わかってるよ…だからボクを…アユミちゃん好みのヘンタイにしてもらいたいの…ボク…アユミちゃんのためならなんでもできるよ」

「そっか…それじゃオナって…射精できないオチ○ポしごいて逝きなさい。ヘンタイカオルくんをオナネタにアタシもオナってあげる」


リボンで根元をギュッと縛り上げてあるから薫くんは射精できない。それでも薫くんは必死にオチ○ポをしごいている。

「あぁん……イッちゃう……」

「イッても良いけど出しちゃダメだよ。」

「う……うん……出せないよ……はぁん……」

「そうね。じゃあアタシもオナってあげるね。……ひはあぁんっ!!」

オ○ンコはヌチャヌチャになってマン汁が溢れてる。天然パイパンのワレメにそっと指を這わせただけでスッゴク感じちゃったの。

「アユミちゃん……ぼ、僕…もう……イク……」

出せないのにイッたらメチャクチャつらいって分ってるのに、アタシが言った通りイクまで扱いてくれるみたい。

「アタシもイクまでオナってあげるね。」

そう言ってアタシは勃起してきたク○ちゃんをつつく。

「あぁっ、はあぁんっ！」

「くうぅっ！イクうぅ〜っ！」

ビクビクッ

薫くんは一滴も射精できないまま体を痙攣させてイッたみたい。

「アタシもイッちゃうぅ〜っ！」

ぷしゃあぁ〜っ

アタシは盛大に潮をぶちまけて果てた。


「くうぅ……」

イッた筈の薫くんはシーツを握り締めたままうずくまっている。射精できないのは結構つらかったみたい。

「もう……許して……お願い……」

「じゃあローター外してあげようか？」

アタシは薫くんが射精したいってわかってて、違うほうを言ってみた。

「アユミちゃん……出させて……。あぁん……リボン取って……射精したいよ……あんっ！」

もう限界みたい。だからアタシは

「じゃあ連続で何回か出してもらおうかな？それなら良いけど？」

って言ってみた。さあ、薫くんは何て応えるかな？

「出します……アユミちゃんが……はぁんっ……気が済むまで……だから……お願い…あぁっ……」

乳首のローターが動き続けてずっと刺激されてた上、さっきオナニーした。もう薫くんは射精すること以外考えられないみたい。

「じゃあこのコップ持って。」

アタシはどのくらい射精するか量を計ることにした。

「も……持ったよ……はぁん…」

「その中に射精してね。さっき『たくさん溜まってなかったら許さない』って言ったわよね？」

アタシは薫くんにそう言ってからリボンを解いた。