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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 3

だから直接の行為はオナニーとクンニやフェラ。
それを刺激的な場所でやるから快感も何倍な訳。
「オチ○ポ付き女の子のカオルちゃん、包茎オチ○ポシゴいて気持ちいい?。」
アタシはクンニしながらオナニーする薫くんにそう言いながら、指で薫くんの乳首をグリグリしてあげる。
普段生意気言っても、薫くんはまだ先っぽが少し出た程度の包茎オチ○ポ。
体格同様、オチ○ポも子供だけど、最近オナニーのやり過ぎで薫くんの白い肌でそこだけ変色し始めていた。

オナニーしても皮を剥くと刺激が強すぎて痛いらしいんだけど、あんまりにも薫くんが可愛いからたまにイジワルして剥いてしまう。
兎に角、薫くんのオナニーはエロくて可愛いからね。

そんな薫くんに笑みを向けたアタシは、薫くんに尻を向けてトイレのドアに身を預ける。
手で支えるけど、大きなアタシのおっぱいをドアにくっつけるのがポイント。
こうすると、乳首がドアに擦れて快感だし、ゾクゾクするぐらいの背徳感がある。
薫くんが見えないのが残念だけど、自分が気持ち良くなるのはこれかな。

「薫くん、ちょうだい。」
オシリを少し振ってアピールすると、薫くんはオシリに顔を寄せる。
谷間に鼻先が入り、かかる鼻息でゾクリと疼いちゃう。
そして、薫くんはアタシのア○ルに舌を這わす。
「んいっ!!。」
きたっ!、背中に電気が流れるようなカイカン。
薫くんはアタシのア○ルを舐めながら、指でク○ちゃんをつつく。
勿論、自分のオチ○ポから手は離さない。
「アユミちゃん、エッチな液が止まらないよ。」
興奮した声で薫くんが言う。

「カオルちゃんが舐めるの上手だから、美味しそうにナメナメしてくれたから、アナルもオマ○コも好きなだけ舐めていいよ」

マン汁だけじゃなくって腸液まで溢れてくる。

薫くんの舌はアナルからオマ○コ、オマ○コからアナルへと生き生きとはい回り奥へ奥へと進んでくる。

薫くんの表情はあまり見えないけど夢中なのはよくわかる。
「カオルちゃん、射精していいからもっと激しくシコシコしなさい」

「アユミちゃん…ボクの射精見てて、オチ○ポアクメでアヘ顔見ててね」

薫くんはアタシの手を引いて自分の痴態を見せ付けてくる。

「見ててあげるよ、カオルちゃんがオチ○ポアクメでアヘアヘになっちゃうの見ててあげる」

アタシも指がオマ○コに…

「「ああん!ふぁぁん!」」

公衆トイレなのに声が我慢できない。

「逝くぅぅ!」

薫くんが射精した、ビュルビュルとたくさん白いの出してビクビク痙攣してる。幸せそうなアヘ顔は写メに撮って待ち受けにしたいぐらい。

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