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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 28


パタン

「お邪魔します……」

「誰も居ないよ。」

アタシは薫くんを家に上げた。

「ア、アユミちゃん……あんっ……」

「冷蔵庫に買ったもの入れて。お話は私の部屋でゆっくり聞いてあげる。」

「そ……そんな……はぁん……」

「ふふ、野菜とか落とさないね。」

「あぁん……外してよぉ……」

薫くんは何とか野菜や果物を落とす事無く冷蔵庫にしまい終えた。

「じゃあお部屋に行こうか。」

「は……早く……外して……」

「え〜?どうしようかなぁ〜?」

アタシはそう言いながら階段を上る。

「あぁん……限界だよぉ……」

薫くんったら階段を上がるのも大変みたい。手すりにすがりつきながら、一歩一歩脚をそろえながら上がってくる。その女の子みたいな滑々の足も可愛くって仕方がない。

ガチャッ

「ここがアタシの部屋。入って。」

「う…うん……あっ!」

アタシはベッドにおいてある大きなクッションに身を沈めたけど、薫くんは立ったままだ。座るとア○ルバ○ブが当たるって分ってるんだろうな。でもアタシは敢て

「ふふ、その辺に座れば?」

って言ってみた。すると

「お……お願い……ア○ルバ○ブと…はぁんっ……乳首のロータ……あぁっ……外して……死んじゃうよぉ……」

薫くんが泣きながらアタシにすがりつく。そんなにきついのかな?

薫くんの嫌がる姿を見ていたら余計に苛めたくなってしまった。
「そんなにとって欲しいの?」
「……う…ん…これ…は…ずし…て。」
「しょうがないなぁ。じゃぁア○ルバ○ブだけ抜いてあげるよ。」
「ほ…本当に…?」
「じゃぁ下着脱いで四つん這いになって。」
「…えっ///…アユミちゃん…」
「早くしないと抜いてあげないよ?」

「は……はい……」

薫くんはアタシが言った通りにした。

「ふふ、可愛いね。」

「お…お願い……抜いて……はぁん……」

「うん。抜いてあげるね。」

アタシはわざとゆっくり回転させて、ピストンまでさせた。

「あぁっ!ぬ……抜いて……くれるんじゃないの?あぁん……」

「ふふ、じゃあ一気に……」

ズボッ!

ア○ルバ○ブを引き抜いた。

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