痴女子中学生 アユミ 27
「お……お願い…」
薫くんは涙目でアタシを見つめる。
「じゃあパンティー下ろしてね。」
アタシは薫くんのア○ルバ○ブの振動を止める。
「止めてあげるけど、乳首のローターはもうちょっと強くするからね。」
「はあぁんっ!え?……ア○ルバ○ブは……ひあぁん……抜いてくれないの?あんっ」
「薫くんは『止めて』って言ったんだよ。」
「うぅ……」
「じゃあ駅前の商店街まで行こうか。」
薫くん小さく震えながらも頷いた。
「あ、待ってよ……あんっ……」
薫くんは可愛い声を挙げながらヨロヨロとアタシについて来る。
「早く!」
「だ…だって……」
乳首のローターから来る振動と、振動は止めたものの挿れられたままのア○ルバ○ブは結構きついみたい。
「ア、アユミちゃん……」
「あのね、薫くんだけがイキそうになってるんじゃないんだよ。」
「ふぇ?」
薫くんが可愛い目でアタシの事見つめる。アタシは薫くんの耳にそっと
「アタシもノーブラ、ノーパンでオ○ンコがヌチャヌチャになっているの。」
と囁いてあげた。
商店街へ向かったのはプレイのためだけじゃない。
ゴールデンウィーク(以下GW)の間中薫くんを弄ぶために必要な物の買出しが一番の目的。
エッチに必要な物は準備万端だから食べ物がメイン。
両親が不在の期間が長いアタシの料理はなかなかで普通に子供の料理ってレベルじやないし、レパートリーも和洋中なんでもOK。
健康的な美貌をたもつには食事って大事なのよ。
だけど、今回は別にアタシの手料理を振る舞うのは目的じゃないの、ず〜とエッチな事をするから簡単に食べれる物があればいいの。
パンやインスタントの食材、野菜と果物を適当にカゴに入れるとそれを薫くんに渡す。
「えっ、ボクが買ってくるの」
「そうよ。お金はほら、アタシのお財布のでいいから、レジのおばちゃんにカワイイカオルちゃんを見てもらってきなよ」
「でも…」
薫くんは行きたがらない。
それは、レジのおばちゃんが薫くんの家の隣のおばちゃんだからだ。
「大丈夫、バレないよ。今はカオルちゃんでしょ」
薫くんも、アタシが絶対に行かせるつもりなのを理解したみたいで渋々レジへ向かった。
「スッゴいジロジロ見られたよ…」
買ったものを袋に詰めながら薫が言う。
「カワイイからだよ。別にカオルくんだなんて分かるはずないし」
アタシも袋詰めしながら応える。
「そうかな?」
「なぁに?バレたかったの?なら今すぐハダカにしてあげるよ」
「ダメダメ!絶対ダメ〜!」
薫くんったら想像しちゃったんだ。
身体ビクビクさせてる。
「冗談だよ。」
アタシ達は長い散歩から家に帰った。