痴女子中学生 アユミ 26
『ジョボジョボジョボ』
アタシが勢い良くおしっこをすると二人は無邪気に笑いながらそれを見てる。
子供におしっこ見られてる…
子供でも視線は視線、気持ちイイ。
「ねぇ。お姉さんの拭き拭きして?」
今のノリなら、イチバチでアタシは二人に聞いてみた。
「「いいよ」」
「もっと奥まで拭いてちょうだい」
最初はトイレットペーパーで拭かせてたんだけど、今は指でダイレクトにオマ○コの中を擦らせてる。
ヌレヌレのアタシのオマ○コは二人の興味を引き付けるのに十分で面白がってアタシのオマ○コの中でメチャクチャに暴れる指がアタシを興奮させる。
「あぁん!また出ちゃう!カナちゃん、ユウくん離れて…」
『プシャ〜』
アタシは二人にイカされちゃった…
そう、おしっこじゃなくって潮吹かされちゃった。
「お姉さんの拭き拭きしたの内緒だよ」
「なんで?」
「だって、お姉さんなのに拭いてもらったなんて恥ずかしいもん」
「そっかぁ、わかった!言わない!」
う〜ん、不安。
アタシ達はトイレから出て二人の親を探す。
「じゃ〜あね〜バイバイ〜」
「お姉さんありがと〜」
向こうも探していたので、簡単にみつかり、二人は嬉しそうに両親に手を引かれて行った。
「バイバイ〜」
さて、アタシも戻らなきゃ。
あれ?薫くん壁に寄りかかってる。
「ア……アユミちゃん……」
「如何したの?具合悪い?」
「も……もう……あぁん……立って…られない……はぁんっ!お、お願い……お尻の……止めて……」
流石の薫くんもア○ルバ○ブの振動がMAXだときついみたい。
「もう……しょうがないなぁ……」
アタシはさっきのトイレに薫くんを連れて行き、二人で多目的トイレに入った。