痴女子中学生 アユミ 25
あぁん…ガマンできない…『見られてるかも』じゃ物足りないよ…
アタシは辺りを物色すると、幼稚園児か小学校低学年ぐらいの姉弟を見つけた。
「カオルちゃん、あの子たち迷子かな?」
「ふぇ?」
あぁ…薫くんはもうダメみたい。
「ちょっと待っててね」
アタシは薫くんを残して姉弟の所へ。
「どうしたの?」
「えぐっ…あのね、ユウくんがおトイレ行きたいっていうから探してたらパパとママがいなくなっちゃったの…」
「ぶぇぇぇん!ママ〜」
やっぱり迷子みたい。
「お姉さんが一緒に探してあげるから泣かないの」
「ホント?」
「うん、ホントだよ」
「あのね、おトイレもまだなの…おトイレもつれてってちょうだい」
「わかったわ」
アタシは二人を連れて近くのトイレを目指した。
ちょうど多目的トイレがあったので、二人と一緒に入る。
「ユウくんトイレだよ」
「ありがとうお姉さん」
ユウくんはズボンとパンツを足元まで下ろして、カワイイオチ○チンとお尻を丸出しにしておしっこを始めた。
「たくさん出てるね。ずっとガマンしてたんだ」
アタシはおしっこの終わったユウくんをオチ○チンを拭きながら話しかけた。
「うん!カナお姉ちゃんがトイレ探してくれてからガマンしてたの」
「そっか、お姉ちゃんは優しいね」
「うん!ぼくカナお姉ちゃん大好き」
「カナちゃんは大丈夫?」
「……カナもおしっこ出そう」
「そっか、じゃ次はカナちゃんね」
「は〜い」
パンツを脱いだカナちゃんは便座に座るとチョロチョロとおしっこを始めた。
ぴったり真っ直ぐの一本筋のオマ○コからの黄金水。
薫くんだったら飲んじゃうかな?
「お姉さんおわったよ」
カナちゃんはお姉ちゃんをお休みして甘えたいみたい。カナのも拭いてと目でアピールしてる。
「は〜い拭き拭きしようね」
はぁ、ロリマ○コ…
舐めちゃいたい。
さすがにマズいけどね、だけど、アタシも楽しまなきゃね。
「それじゃ、お姉さんも」
アタシがスカートを捲ると期待どおりの反応が。
「お姉さんパンツは?」
「ホントだ!お姉さんパンツはいてない〜」
はぁぁん!見られてる〜!
「あれ?お姉さんパンツ忘れちゃったのかな?」
正直に話すワケにもいかないから適当にごまかして、してるところがよく見えるように足を開いておしっこを始めた。