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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 24


「お願い…します…」

女の子用の縞パンを膝まで下ろしてワンピの裾を掴んで胸元まで捲り、オチ○チンを縛ってとアタシを見つめる薫くん…

あぁん…なんかヘンタイとしても先を越されちゃってるかも…

女の子モードの薫くんにお似合いの真っ赤なリボンで根元をギュッと縛り上げる。

ビクビクッ!

オチ○ポが跳ね上がり、薫くんの表情もだらしのない顔になる。

「イッちゃったんだ…」



「ごめんなさい…」

そう言う薫だけど、オチ○ポはまだまだ元気。

「勝手にイッたから罰だよ」

アタシはバックからリモコン操作のローターを取り出す。

「えっ…どうするの…」

口では不安がりながら顔は期待で輝いてる薫くん。

鏡でみせてあげたいななんて思いながらアタシは薫くんのブラを捲る。

「カオルちゃんの弱点を可愛がってあげるだけ」

ラバーテープで薫くんの乳首にローターを張りつけるとブラをもとに戻す。

「スカスカのブラじゃ可哀想だからね〜」

アタシはローターのスイッチを弱に入れた。
「うひゃぁ!乳首…らめぇ…乳首でイッちゃう…」

薫くんのオチ○ポがまた、ビクビクと暴れる。

「イッても射精できないように縛ってあるんだから平気でしょ?カオルちゃんが出したいって言うまでそのまま何回もイカせてあげるから覚悟してね」

さて、薫くんの準備はOKかな?
アタシも楽しまなきゃね。
薫くんが連続絶頂で放心状態の隙にアタシもブラとショーツを脱いでバッグにしまう。

やっぱり、薫くんと二人だと視線の集まり方が違うんだよね。



セクシー系のアタシとカワイイ系の薫くん。二人の美少女(笑)が並ぶと注目の的になっちゃうからね。

繁華街に戻ってまたお散歩。


薫くんは完全にトリップしちゃって目が虚ろ。
アタシも乳首はビンビンで服のうえからでもはっきりわかる。
それよりもヌレヌレのオマ○コがヌチャヌチャ音を立てないか心配…
周りの人達に音を聞かれているんじゃないか、ノーブラ、ノーパンなのを気づかれるんじゃないか。
アユミはそんな不安を抱きつつも確実に感じていた。
さっきよりも自分のオ○ンコがヌチャヌチャになっているのを感じつつもその快楽に浸っていた。

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