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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 231

『プッシャーアー』
「あっ、あたし、江口くんに、イかされた・・・。」
「ふじかわ、すごい!潮を吹いた!」
そして、あたしの呼吸の荒らさが治まりかけると、江口くんは、あたしのアソコに、江口くんのペ〇スを当てて来た。
「ふじかわ、挿入しても、いい?」
「江口くん、良いわよ。江口くんの精子をあたしのマ〇コの中に頂戴。」
あたしがそう言うと、江口くんは、待ってましたと、あたしの中に挿入して来た。
「あっ、アン、江口くんの大きいのが、入って来た。」
「ふじかわの中、すごい熱い!でも、気持ちいいよ。」
「江口くん、動いて!」
「ふじかわ、解ったよ。」
江口くんの腰が動き出すと、あたしの膣の中で、江口くんのペ〇スが、少しづつ大きくなっていった。
そして、あたしの横でも、麻美が、雄治のペ〇スを騎乗位で挿入して、腰を振り始めた。
また、別の場所では、深雪まで、男の子のペ〇スを挿入していた。
そうこうしていると、江口くんが、イキそうになって来た。
「ふじかわ、ダメ、出ちゃう!」
「中に出して!」
あたしは、江口くんの腰に足を巻き付けて逃げないようにしたら、観念して、あたしの中に出して来た。
「あっ、出る〜う!」
『ビュルルルルル〜!』
「あっ、熱いのが、出てる!」
そして、麻美も、雄治に中に出して貰い、深雪も、男の子に中に出して貰っていた。
江口くん、とっても良かったよ。」
「ふじかわ、またやらせてくれる?」
「残念。あたしは、薫くんだけだから。」
あたしは、そう言うと、薫くんの姿を探したが、姿が見えないので、廊下に出ると、別の部屋から、薫くんと千穂ちゃんの喘ぎ声が、聴こえて来た。
あたしが、その部屋を覗いて見ると、千穂ちゃんのマ〇コに薫くんのペ〇スが挿入していて、千穂ちゃんが、アへ顔になりながら、薫くんに中出しを迫っていた。
「薫くん、中に出して、薫くんの精子をあたしに頂戴。」
「千穂ちゃん、イクよ。」
「薫くん、早く!」
「い、イク、イッちゃうよ〜!」
「あっ、あたしも〜!」
『ビュルルルルル〜!』
「あっ、薫くんの精子が、あたしの中に出てる!危険日のあたしの中に出てる!薫くんの赤ちゃんを妊娠しちゃう!」
何ですと!千穂ちゃん、今日、危険日!
あたしは、直ぐに、薫くんと千穂ちゃんの元へ走り寄った。
薫「あっ、アユミちゃん。」
千穂「えっ、アユミちゃん?」
アユミ「千穂ちゃん、今日、危険日なの?」
薫「えっ、千穂ちゃん、そうなの?確か、さっきは、安全日だって、言ってたよね。」
千穂「エヘッ、実は、今日、危険日なの。」
アユミ「それじゃあ、千穂ちゃんが、薫くんの赤ちゃんを妊娠するの?」
千穂「うん、そうだよ。」
薫「僕と千穂ちゃんとアユミちゃんは、まだ中学生だよ。なのに、中学生で、赤ちゃんは・・・。」
千穂「大丈夫!妊娠したら、あたしが1人で産んで、育てるから。」

だいぶ、エッチに積極的になってきたものの理知的な千穂ちゃんが妊娠するなんて言い出すなんてどうしたのだろう?

「チホちゃん、落ち着いて」

薫くんが千穂ちゃんを抱きしめる。

「わたしは落ち着いてるわ」

千穂ちゃんはそう言って腰を動かし続けようとするが薫くんに抱きしめられてしまったので身動きが取れない。

「アユミちゃん、ゴメンね。セックスを覚えて、快楽に堕ちて…わたしもやっぱり女だったみたいなの。優しくされて薫くんが好きになっちゃった」

千穂ちゃんはそう言うと薫くんの胸の中で涙を浮かべる。

「チホちゃん…」

そんな千穂ちゃんの様子にアタシも頭が真っ白になる。

「でもね。薫くんはアユミちゃんのもの、わたしはアユミちゃんも好きだからアユミちゃんが悲しむような事は出来ないわ。だから薫くんは諦めるの、でもねそう思っても諦めきれなかったの…だから薫くんの赤ちゃんを妊娠して転校しようと思ったの」

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