痴女子中学生 アユミ 230
ジュポジュポと音をたてて回りに見せつける麻美ちゃん。
みんなもつられてよりオープンになっていく。
「シテあげるね」
アタシの前でオチ○ポテントを作ってる江口くんのチャックを口で下ろしてあげる。
『ブルン!』
亀頭が大きめななかなか美味しそうなオチ○ポ。
「いいよね?」
最終確認で見つめながら聞くと江口くんはコクリと頷いた。
では…。
チュプッ。
江口くんの焼けるように熱い亀頭に舌先を絡みつけるアタシ。
絡めては口に含み。
口に含んでは舌を絡めるを繰り返す。
美味しいし。
凄い。
シリコンの感触とプラスチックの剛直さを併せ持つ江口くんの亀頭。
ピクピク震えながらアタシの口の中でひと回り大きく膨れてる。
「あぁぁっ…凄いよ…藤川」
江口くん。
腰までガクガクさせちゃってトロけそうな眼差しでアタシを見下ろしてる。
アタシだって。
ちょーエッチな眼差しで見上げながら。
口をジュボジュボ動かしちゃう。
アタシの舌技に江口くんは早速限界みたい。
「出ちゃうよ」
腰を引いて逃げようとするからアタシは腰に両手をまわしてガッチリホールド。
「あっ!あぁ〜」
情けない声と同時に濃厚なミルク。
尿道に残ってるのまで吸い上げてやっと解放してあげる。
「おいしかったよ、でもね。もっと欲しいの」
アタシは江口くんを見つめてそう言うと指でパックリアソコ開いて誘う。
「ふっ!ふじかわっ!」
アタシのワレメを食い入るように凝視する江口くん。
ゴクッと喉の奥を鳴らして…。
「ああん!江口くん!」
アタシの両足をエム字に抱え。
ペチャッて。
アタシのワレメに吸い付いてきた。
あぁん…ゾクゾクするぅ。
「ふじかわの、ちょっとしょっぱくて、美味しい。」
江口くんが、あたしのアソコに吸い付きながら、言って来た。
「え、江口くん、もっと吸って!」
あたしが言うと、江口くんが、あたしのク〇に吸い付いて来た。
「あっ、アン、ダメ、イッちゃう、イッちゃうよ!え、江口くん、止めて!」