痴女子中学生 アユミ 23
「じゃあア○ルバ○ブ挿れてあげる。四つんばいになってお尻高く上げなさい。」
「うぅ……恥ずかしいよぉ……」
口ではそう言っても薫くんは素直に言われたとおりにする。その辺がまた可愛い。
「ワンピ着ようか。」
「え?」
「ア○ルバ○ブの上からパンティー履くの。そうすれば万が一落っこちるかもっていう不安もなくなるでしょ?
」
「は……はい……」
「分ったらパンティー履いてね。ブラとかは前につけてあげたからやり方分るよね?」
薫くんは小さくコクリと頷く。そんなにカワイイの反則だぞ!
薫くんは器用にブラをつけ私を見上げる様な表情をしてきた。
「アユミちゃん……」
まるで子猫の様な薫くんに私はもっと薫くんをいじめたいと言う衝動にかられた。
「…さて!用意も出来たしお散歩行こうか♪」
ア○ルバ○ブの振動はMAXにしてあるから薫くんは両足をガクガクさせながら歩いている。
「薫ちゃん?如何したの?」
人通りの多い場所を選んで歩いているので流石に何も言えずに俯く薫くん。もう最高に可愛い。
「もう……ムリ……。許して……」
薫くんはそう言って許しを請うけど、今日はもっと苛めたい気分。
「どうしても抜いて欲しいなら、裸で一番奥のアダルトショップに行って待ってなさい。」
出来ないって分ってて言ってみた。
「そ……そんな……」
そりゃそう言うわよね。それに薫くんの目に涙を一杯溜めた表情が堪らない。快感……
(薫くんが可愛いのがいけないんだからね。)
心の中で呟いた。
「ねえ、カオルちゃんのオチ○ポも乳首も今ビンビンでしょ?」
薫くんに耳打ちした。
「う、うん……だから……もう……」
「もし限界だったらパンティーの中に出しても良いよ。その代わり、一日そのままだからね。私が良いって言うまで我慢できたら、そこで許してあげる。選ぶのはカオルちゃん自身よ。」
「ガマンする…アユミちゃんのために精子いっぱい溜めてきたんだもん…パンツになんか出したくないよ…だけど、で…出ちゃいそうなの…お願い…ボクのオチ○チン縛って…アユミちゃんが許してくれるまで射精できないように縛って…」
薫くんは内股でモジモジしながら頬を紅く染め瞳を涙で潤ませながら懇願してくる。
「わかったわよ。そのかわりたくさん溜まってなかったら許さないんだからね」
アタシは薫くんの手を引き近くのお店のトイレに駆け込んだ。