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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 229


「もう、勝手に盛り上がらないの。
アタシの染み着き褌は運動会のMVPにプレゼントってことでいいよね」

争奪戦の中に割って入るとアタシはそう言って褌を回収する。

染み着き褌をあげること事態に抵抗とかはないけれど、ただ渡して終わりじゃアタシに面白味がないんだよね。

とりあえず、適当な理由をつけて回収したけど渡すからにはそれなりの相手がいいよね。

ただ、そんなアタシの思惑とは関係なしにご褒美に目が眩んだメンバーのヤル気は凄まじく午後の部はアタシ達2組圧勝で、総合優勝も2組連合と最高の結果になった。



そして、いつものカラオケボックスで祝勝会。

といってもクラス全員に声をかけて集めたから乱交経験組以外もいるので即エッチとはいかない。

「それでは、1年2組の祝勝会を始めます。
乾杯!」

「「「かんぱ〜い!」」」

委員長の千穂ちゃんの挨拶で乾杯。

飲んだり食べたり歌ったりと普通にカラオケボックスでの祝勝会を満喫していると、

「愛結美ちゃんの褌スゴかったね」

乱交未経験の娘からそんな話題があがる。

「そう?誉められちゃうと嬉しいな。
実はまだ着けてるんだよ」

そう言ってジャージを脱ぎ捨て下に仕込んでいた褌とサラシ姿になるアタシ。



ドワァァァ――ッ。

地響きともつかない男子たちの歓声に包まれるカラオケルーム。

「アユミちゃぁぁん!セクスィィ――!!」

麻美ちゃんを始め。
乱交部屋経験者の女子たちの黄色い歓声も飛びかってる。

そして。
乱交部屋未経験の数名の女子は。
まぁ形だけって感はあるけど。
両手で自分たちの顔を覆ってる。

けどホントに形だけ。
その証拠に両手の指はしっかり開かれ。
その間からパッチリ開いた瞳で。
アタシの姿をもろにガン見中。


この様子なら大丈夫かな?

「意外と癖になるよ〜」

アタシは未経験組の前で腰をフリフリ、セクシーアピール。

「もう〜」

恥ずかしそうにしながらも顔を覆っていた手が下がっていく。

「あ〜んスゴ〜い」

麻美ちゃんの前で雄治くんが仁王立ち。
褌のモッコリは他の男子以上なのにあれでも平常心時。

何となくエッチな雰囲気が部屋のなかを支配していく。

「ちょっと!」

ついに麻美ちゃんったら雄治くんのオチ○ポを褌から出して扱き始めちゃった。


深雪ちゃんも。

あの騎馬戦以来、だいぶ感化されちゃったのかなぁ。

いつの間にか。
両脇に座る男子たちの股間に両手を伸ばしてる。

勿論、両脇の男子達だって負けてない。

深雪ちゃんの首筋やホッペにチュパチュパ唇を押しつけながら。

ミニのスカートから溢れ出たスラッと長い脚をネチネチと撫で上げ。
そのお股を徐々に開かせていってる。

そんな感じで飛び火しだした周り。

その周りに更に油を注ぐように。

「むはっ…むぐっ…」

麻美ちゃんが雄治くんのモノを口に含みだしたぁ。

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