PiPi's World 投稿小説

痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 225
 227
の最後へ

痴女子中学生 アユミ 227

特におにぎり。
大きいし、やや不恰好だけど味は絶品。

「おいひぃぃ〜!」

両手で大きめのおにぎりを持って。
座ったままバタバタと暴れるアタシ。

そんくらい美味しい。

「おにぎり職人と呼んでくれ」

満面の笑みでピースをくれる良介さん。

「よっ!おにぎり職人!」

アタシの背後から掛かるチャラけ声。
って麻美ちゃん!

「うん!うまい…うまい」

いつの間にやらアタシの横に腰を下ろし。
右手と左手で二つのおにぎりを。
交互に噛り付いてる薫くん。

そうだ…この子は食いしん坊だった。

そんな、ハイエナ達のおかげでお弁当はすぐに片付いてしまう。

「午後は何からだっけ?」

メグネェがアタシに聞いて来る。

「ふふ〜、それは見てからのお楽しみだよ〜。アタシとカオルくんは準備があるから先に行くね〜」

アタシは薫くんの手を引いて教室へ向かう。

午後の第一プログラムは応援合戦。

参加メンバーは着替えがあるから早めに教室に集合。

アタシのクラスのメンバーは全員乱交部屋の経験者だから、まるで当たり前のように男女一緒に着替えてる。

男子はサラシに学ラン。女子はチアリーダー。

だけど、アタシと薫くんは特別コース。

「さて、途中で起っちゃうと大変だから抜いちゃおうね〜」

アタシはそう言いながら薫くんをマッパに脱がしてオチ○ポをさわさわ。

「ア、アユミちゃん‥ホントはアユミちゃんが触りたいんでしょ」

薫くんは、早速オチ○ポを起たせてそう応える。

「でも、カオルくんだってアタシに触られて嬉しいんでしょ」

そう言ってアタシはオチ○ポにしゃぶりついた。

「あ〜もう、時間無いんだから速く済ませなよ〜」

みんなはそう言ってアタシと薫くんの行為を見守ってくれてる。




「それじゃ、ホンキでいくよ」

頬をへこませて全力のバキュームフェラ。アタシの顔も相当だと思うけど、薫くんも感じすぎちゃってアヘ顔になっちゃってる。

「イクゥゥ!」

そのまま薫くんはアタシの口に発射しちゃう。

「ごちそうさま〜」

アタシは薫くんの絞りたてザーメンを飲み干すと薫くんにキスをして少し残ったザーメンを口移ししてあげる。

「アァァ‥」

自分のものとはいえザーメンの味に薫くんの中のオトコの娘が目覚める。

「はいっ!準備出来たよ〜」

アタシは女子にウインクで合図を贈る。

「お疲れ〜」

女子たちはアンスコとチアのコスチュームを持って薫くんに群がっていく。

「それじゃ、アタシもお願いね」

アタシも裸になって男子におねだり。

そう、アタシは学ラン、薫くんはチアの格好で応援合戦に参加するの。


髪は水性ジェルでリーゼントにしてもらって。
自慢の白ムチのおっぱいはサラシでグルグル巻き。
こうするとボリュームは抑えられるけど…。
谷間は凄い事になってる。

ソフトボール大くらいにまで押し込まれたけど。
サラシが巻かれてない部分はまん丸い半球をプリンって溢れ出さちゃって。

その二つの谷間ってば。
隙間なんかないくらいに盛り上がっちゃってる。

サラシを巻いた上には直で長ラン?襟が高くて、裾の長い学生服。

けど…。

先に上?
ズボンは穿かないの?

白いお尻はまだ剥き出しのアタシ。


「応援団ってのは漢(おとこ)がやるものなんだ」

男子の一人が語り始める。

「わかってるよ、だからアタシも学ラン着るんじゃん」

「そういう話じゃない、漢ってのは性別ではない生きざまの話だ」

アタシが答えるとその男子はさらに自分の世界に入り込むように語り始めて‥

「漢ならばコレだろう!」

そう叫んで突き上げられた右手に握られているのはそう『ふんどし』だ。

「えぇ〜!」

アタシが男装で薫くんが女装するってのは聞いてたけど、ふんどしはさすがに予想外だよ。

でも、そんな格好でみんなの前に出ることを考えちゃうとスゴく興奮しちゃう。

「生きざまとか言われて引き下がれるわけないじゃん」

アタシはさらしで固められた胸の下で腕を組み仁王立ちになる。

「さすがだね〜」

男子はアタシにふんどしを閉め始める。


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す