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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 223

「可愛いおサルさんなんだから…そんな顔しなの」

レースクイーンって格好のせいか妙に大人っぽい麻美ちゃん。
そう言いながらも千穂ちゃんのお尻を触り続けるやらしさはいつものままだけど。

「そ…そんな…ってか、いつまで触ってんのよ」

やっと!?ってタイミングで麻美ちゃんがお尻を撫で続けている千穂ちゃん。

「だってぇ…真っ赤なおケツも可愛いくってぇ」

イタズラっぽく笑う麻美ちゃん。
千穂ちゃんのお尻の…。
柔らかそうな尻タブと尻タブの谷間の奥まで指先を差し込んでる。


「ちょっと、あっ‥あぁ‥」

そんな麻美ちゃんの攻撃に千穂ちゃんもあらがおうとするけれど、ソフトタッチでアナルを触られてしまうとすっかり開発済の身体は卑しくも反応してしまう。

それを、麻美ちゃんも見抜き「ふふふ」と含み笑いをすると、自身の痴体を知らないクラスメイトもいるこの状況では息を殺して堪え忍ぶしかなかった。

そんな様子はアタシ以外にも伝わってるみたいで乱交部屋の経験者のみんなは麻美ちゃんと千穂ちゃんを微笑ましく見守ってる。


その乱交部屋のみんなもそれぞれのコスプレ。

腐女子三人組なんかも……。
えっ?
あれでコスプレ?

なんかドット柄のヒラヒラワンピとか。
胸元がセクシーなキャミとか。
杏菜ちゃんなんて頭に大きなリボン付けてる。

なんかコスプレってより、ただのガーリーなカッコって感じ。

そんなアタシの訝しむ視線に気がついた三人。 

しっかり揃って。

『ポイ♪ポイ♪ポイ♪ポ♪ポイ♪ポイ♪ポ♪ピ〜♪』

わ…ヘン顔。
そう言う事ね。


とにもかくにも着替えもおわり、上級生に呼ばれて校庭に出る。

校庭には結構いろんな障害物がセットしてある。

「アサミ、トップバッターだからいくね〜」

このコスプレ障害物走は各クラス二人づつの一年生は3クラスだから6人で1レースを行う。

麻美ちゃんがスタートラインに並ぶと6人のレースクイーンが並ぶかたちになる。

どうやら同じコスチューム同士でレースをするみたい。

「ヨーイ‥ドン!」

レースはどんどん進んで最終走者のアタシの番になった。

ズラリと並んだ、陸上ユニフォームの6人。
見てたときも思ったけど、同じコスチューム同士で並べると個々の成長がよくわかる。

アタシみたいに成長が早いのもいれば、まだまだ小学生で全然通用する娘もいるわけで、見ている側がそれぞれの身体の違いを観察していると思うと興奮が抑えられない。

「ヨーイ‥ドン!」

最初の障害物はネット。

四つんばいになって絡まるネットと戦いながら進まなきゃならないんだけど、ソレ以上に気になるのはやっぱり視線。

回りの娘たちと比べて育ちすぎたアタシのカラダがネットに絡まる様子は注目の的。


もちろん。
その多く視線…。
そして視線の主たちの期待にはしっかり応えなきゃ。

とは言っても。
学校行事中だし出来る事は限られてるけど。

まぁ…これくらい。

「んしょ!んしょ!ハァ…ハァ…」

アタシは必死に網をくぐり抜けるフリをしながら…。
四つんばいのままお尻を大きく突き上げちゃう。
おまけに股だて大きく開いちゃう。

ウフッ…。
ハイレグブルマがお尻にキュッと食い込んでくる。

あはっ…。
お尻の肉がちょっとはみ出してるみたい。
俗に言うハミケツってやつ?

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