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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 222


さすがはアタシのカラダ。
ピチピチのタンクトップに無理矢理押し込んだオッパイは押し潰されてギュウギュウ詰めで、乳首もしっかり自己主張してる。
ハイレグブルマも生地が薄くてピチピチだから、アソコの筋がまるわかり。
って言うか脚を開いたらビラビラの形も分かっちゃいそう。

ヤバイよ‥想像しただけで興奮してきちゃう。

周りをみると、ナース服とかチャイナドレスにメイド服、着ぐるみ何てのまでいるけどどの服も色違いが何人かいるみたい。

アタシと同じ陸上のユニフォームの娘を見てみると同じものを着てるのにアタシほどピチピチになってない。

あ〜ん!
アタシが極エロドスケベボディなのが目立っちゃう〜。


なんて…ニタニタしていると。

「ア…アユミちゃぁぁん」

背後から聞こえる助けを求めるような声。

振り返ると……千穂ちゃん。

「プッ!」

思わず吹き出すアタシ。

だって。
困ったような顔をした千穂が…。
全身タイツのようなおサルの着ぐるみを着て立ってるの。

如何にも『真面目です』って顔の千穂ちゃんとおサルの着ぐるみのミスマッチ。

これはかなり面白い。

「あはっ…あははははっ」

結局、堪え切れずに笑い出しちゃうアタシ。

「笑い事じゃないよ〜」

両頬を真っ赤にする千穂ちゃん。

ん?けど…。
おサルの千穂ちゃん。
両手をお尻に回してモジモジしてる。

「なんか…あるの?」

千穂ちゃんのお尻を覗き込むアタシ。

して…。

「まっ!?」

なんと千穂ちゃんの着ぐるみ。
お尻の部分が見事に丸出しなってて。
真っ赤なまさにランジェリーって感じのパンツが丸見え。

「千穂ちゃん…そんな派手なパンティ持ってたんだぁ」

しげしげとお尻の肉がはみ出しそうな赤いパンティを見つめるアタシ。

「違うよ〜パンティ込みのコスプレだよぉ」

弱々しく恥ずかしそう答える千穂ちゃん。

でも…千穂ちゃんも露出の楽しさを知ったはずでは?
ふとそんな疑問が頭を過ったけど。

「なんか…おサルの格好で赤パンツのお尻丸出しなんて、裸よりも恥ずかしいよ〜」

だ…そうだ。

でも、おサルの格好で恥ずかしそうにする千穂ちゃんって。
なんか…やたらと可愛いかった。


「んフフ〜。
チホちゃんってば、裸は恥ずかしくなくなっちゃったんだ〜」

背後から忍び寄り千穂ちゃんのおしりを撫でるように揉む麻美ちゃん。

麻美ちゃんのコスチュームはレースクイーン。
アタシ程ではないけれど背も高くてスラッと長い手脚をしている麻美ちゃんにはよく似合ってる。

「それは、アサミちゃんも一緒じゃない」

千穂ちゃんはそう言って頬を膨らませる。


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