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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 221


「イクッ!」

若菜くんは自分の絶頂と同時にオチ○ポを一番奥まで押し付けびくんびくんと身体を震わせる。

「はぁ‥最高だったよカオルのケツマ○コ」

余韻がおさまると若菜くんは抜き出したオチ○ポを薫くんの顔に近づけ、無言でお掃除を催促する。

「次は俺。
カオルはオトコでもそこら辺のオンナよりカワイイから、俺の童貞もカオルにあげる」

若菜くんのオチ○ポの形に口を拡げたままの薫くんのケツマ○コにオチ○ポをブチ込む杏菜くん。

「フギィ〜!
杏菜くんのドーテーチ○ポ入ってるぅ〜」

そして、雄叫びを上げた薫くんの口に若菜くんがオチ○ポをねじ込んだ。

「どうだ?
腸汁コーティングのチ○ポは美味いだろ」

若菜くんの言葉に薫くんはコクコク頷く。

「俺もカオルで遊びたいよ〜」

暇をもて余した奈菜くんは自分のオチ○ポで薫くんのオチ○ポをツンツン。



さらにそのまま二本のオチ○ポを一緒に掴んでしごき始める。

二本同時でも女の子の小さな手の中に収まってしまう薫くんのショタチは兜合わせの状態でヌチャヌチャと卑猥なメロディーを奏でる。

男装女子三人にオモチャにされる薫くん。
唇もアナルもオチ○ポも全てが彼女たちの歪んだ性癖に弄ばれてしまう。

そんな状況に薫くんはいつもとは違う快感をかんじ、彼女たちが満たされるなら何をされても良いと思い始めていた。

「もう大丈夫かな?」

モニター越しにソレを見ていたアタシは薫くんの成長を感じるとモニターを消した。

「チホちゃん‥お待たせ」

アタシは千穂ちゃんの方を向いて唇を重ねると待たせていた分を取り返すかのように激しく舌を絡めた。




「また、お願いできるかな?」

アタシと千穂ちゃんが数回目の絶頂の余韻に浸っていると隣の部屋から呼び出された。

今で妄想してきたことを全てが試してみたのだろう、薫くんは開きっぱなしのアナルをヒクつかせながらぐったりしている。

「もちろんOKだよ〜
次はまたべつなネタを考えておいてね」

アタシがそう言うと三人は恥ずかしがる様子もなく頷いた。




そして、相変わらずのエッチな日々を過ごしているけど‥

アタシたちの本業は学生。

二学期はイベント盛りだくさんで、その一発目の運動会がやって来た。

ウチの学校は生徒の自主性を重視するとかなんとかで、変わった競技が多い。

そんな競技の一つがコスプレ障害物走。

これは、一年生がコスプレをして障害物走をするって分かりやすい競技。

衣装は上級生が決めるんだけど、男子は女装系が多くてお笑い担当なんだけど、女子は結構セクシーなのが多い。

一年生の女子は更衣室として用意された教室で着替える。

コスチュームは紙袋に入ってて開けるまで何が入ってるかわからない。

悲喜こもごもな声があちこちから上がるなか、アタシも自分の紙袋を開ける。

中に入ってたのは陸上のユニフォーム。
それも、欧米のトップクラスが着てるようなピチピチのヤツだ。

「うわっ‥」

しかも誰でも着られるようにフリーサイズだし。


更には陸上ブルマ、並みのパンティじゃあ…はみ出しまくっちゃう超ハイレグ。

今日のアタシは…。
運動するって事もあって並みパンティだ。

えぇぇい!もう自棄だ。

体操服をサッと下ろして。
周りの視線を剥き出しのお尻に感じながら陸上ブルマをピッチリと穿くアタシ。

こうなりゃ…上のピチピチの陸上ウェアだって。

イシンバ○アのお姉さんみたいに胸ポチしてやろうじゃないの。

他の女子に背中を向けたまま。
勢い良く体操服を脱ぐアタシ。
して…ブラジャーも。

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