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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 220


そして、誰に言われるでもなく自分からオチ○ポにしゃぶりついてしまう薫くん‥

「オチ○ポ、オチ○ポおいひぃよぉ」

奈菜くんから若菜くん、若菜くんから奈菜くんと交互に舐め、しゃぶり、オチ○ポを味わう薫くん。

「いいぞ、カオル〜。
爪の垢じゃないけど、チ○ポの垢もカオルのショタチンに効果があるかもな〜」

薫くんにカリの部分を重点的に舐めさせながらそう言って笑う若菜くん。


そして…。

「薫のち○ぽもしゃぶってやるよ」

女の子の本能なのか…。
杏菜くんがパクっと薫くんのち○ぽを口に含んだ。

「あっ…あぁぁぁっ」

夢中でしゃぶる杏菜くんの舌が気持ちいいの?

可愛げのある声で喘ぐ薫くん。

「可愛い声、上げるじゃないか…薫」

若菜くんも薫くんの声…。
気に入ったみたい。

ちょっと意地悪そうな。
すっごくエッチな笑みを浮かべて。
薫くんのぺったんこの胸に指先を這わしてる。

そして…やっぱり小さな薫くんのショタ乳首をクリクリ。


「あぁ‥ガマン出来ないぜ。
杏菜、そこどいて。」

奈菜くんはそう言って美味しそうにショタチンをしゃぶってた杏菜くんと入れ替わると、薫くんの唾液でヌラヌラと光る自分のオチ○ポを掴んでニヤリと笑う。

「まさか‥ヤダ、やめてよ!」

薫くんは、何をされるか感じとり抵抗する。
勿論本心ではなくホントは早くアナルアクメでヨガリたいんだけど、いやがった方が盛り上がるのを知っているから嫌なフリをしてるし、それは、他のみんなもわかってる。

「ゴメン、ムリ」

奈菜くんはあっさり薫くんのお願いを受け流しオチ○ポをアナルにブチ込む。

「ヒギィィィィィ!」

すっかりこなれて前戯の必要もない薫くんのケツマ○コはいとも簡単にそれなりに大きめな奈菜くんのオチ○ポを奥まで飲み込む。

そして、さらに驚くべきは‥

ビュビュ〜!

薫くんはアナルへの挿入だけで射精してしまった。

「おお!スゲー!ところてんだよ〜」



杏菜くんはそう言いながら面白がって激しくピストンを始める。

その反動で薫くんのショタチンは縦横無尽に暴れまわりザーメンを撒き散らす。

「あぁ‥スゴい‥エロ過ぎだよ」

いつも、お気に入りの薄い本で見ていたお気に入りのシチュエーションに我にかえってしまった若菜ちゃん。

薫くんにオチ○ポ奉仕させながらオマ○コに指を入れてクチュクチュと淫らなメロディーを奏でてしまっていた。

杏菜くんは薫くんの撒き散らしたザーメンを自分のオチ○ポに塗りたくり薫くんの顔に近づける。

「はぁ‥ザーメン舐めるぅ〜」

完全に牝ブタモードの薫くん‥

違う、カオルコちゃん。

「なに女みたいな声出してるんだよ〜
カオルは男だろ!」

だけど、奈菜くんがカオルコちゃんになるのを許さない。

奈菜くんは男の子として男の子の薫くんを犯したいのだから。


それをハッと思いだしたように。

「や…やめろよ…ぼ…僕たちは男同士だろ」

変幻自在な薫くん。
今度は気弱な少年っぽい声を上げてる。

「そ…そうだっ!俺たちは男同士だっ」

そんな薫くんの見事な演技に刺激されまくっているのか…。
若菜くんが自分のペニバンを激しくシゴき始めた。

でももう片方の手の指先。
ペニバンの下に潜り込んでる。

ペニバンで隠した女の子の部分も夢中で擦ってるみたい。

「あぁっ!薫っ!俺も出そうだ!」

そして射精の妄想に溺れてるみたい。

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