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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 22

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。

「は〜い。あ、薫くんね。」

『え、何で分ったの?』

「上にカメラがあるでしょ?今開けるね。」

玄関を開け薫くんを部屋に招き入れた。

「ア……アユミちゃん……あのさ……」

「これ着て。」

薫くんは何か言おうとしてたけど、それを最後まで聞かず、薫くんにレースがフリフリのロリータワンピを渡した。


「え?でも……」

「ここに来る前からこうなることは覚悟してたんでしょ?」

「う……うん……」

薫は俯きながらそう言う。

「じゃあ何時もどおりにしてね。」

アユミは下着も全て用意していた。

「あ、パンティーの前につけるものがあるでしょ?」

「え?」

「拡張用のア○ルバ○ブよ。」

アユミはそう言って薫の手にア○ルバ○ブを握らせ、

「自分で挿れられる?」

と意地悪く訊いた。

「無理……アユミちゃん……」

「自分で挿れられないなら如何すれば良いか分るよね?」

「アユミちゃん……挿れて……」

「それがものを頼むときの言い方なの?」

「……でも……」

「挿れたくならそれでも良いよ。」

アタシは賭けに出た。薫くんが挿れたくないって言う訳ないと思ったけどね。

「僕……挿れたい……アユミちゃんに挿れて欲しい……」

ふふ、一人称も「僕」になってるし、声も目も「Mモード」に入ったみたいね。もうちょっと苛めちゃおうかしら?

「じゃあ如何すれば良いか分るよね?」

「僕に……ア○ルバ○ブを…い、挿れて……ください……」

「ふふ、そのまま入れたら痛いでしょ?まずは舐めて。」

「うん……」

「返事は『はい』でしょ?」

「……はい……」

薫くんは涙目になってる。

「その顔、可愛いね。」

薫くんに言ってあげた。

「ん……ぅ……」

ア○ルバ○ブを咥えた薫くんはもうオチ○ポがすごく元気になっている。

「自分のケツマ○コを犯すためのバイブしゃぶってオチ○ポ起っちゃうなんてカオルちゃんはホントにヘンタイだね」

見慣れた薫くんのオチ○チンもどこか今までよりも逞しくみえる。

今までは勃起しても先っちょに皮が余ってたのに、先っぽは鈴口がパクパクしてるのが見える。

「アユミちゃん…ごめんなさい…ボク、ヘンタイでごめんなさい…お願い、ヘンタイなボクを捨てないで…アユミちゃんお願い…」


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