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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 219


デコピンで弾かれて杏菜くんと若菜くんの間を右へ左へ忙しく揺れる薫くんのオチ○ポ。

「痛い、痛い」

と、言ってはいるが薫くんの表情はしっかりと感じてしまってるだらしない顔になっちゃってる。


そして…。
小さいながらもパンパンに膨れ上がった亀頭でピンと宙を突き始める薫くんのおち○ぽ。

「なんだよ…痛がってる割りには、本当にもぅビンビンじゃねーか」

若菜くんの興奮…画面越しにもハッキリ見て取れる。

んんん…若菜くんだけじゃない。
奈菜くんも杏菜くんも。
当の薫くんもすっかり興奮してるみたい。

そして…。

「そこに寝ろよ…ショタチンの薫」

若菜くんが薫くんを…。
ソファに仰向けに寝かせつけた。

そして、それを見ながらアタシの横では・・・

「あの子達ったら!・・・私のオチ○チン粗末に扱いすぎっ!!」

口を尖らせてそう言う千穂ちゃん。

でも興奮してオナニーしながらだけどね。

『私の』って辺りに千穂ちゃんの本音が見えるわ。

アタシに気に入られようと薫くんと張り合うライバルだけど、同時にアタシと薫くんのオチ○ポ争奪する間柄だものね。

「まあ仕方ないわ・・・雄治くんとかのデカチンとかを相手してると、薫くんの良さ分からないもの」

3人共、雄治くんや他の男の子とのセックスは体験したけど、薫くんとはしてないしね。

だから扱い方が腐女子のショタ○ンイジメそのものだし。

「そう言えばさ、アユミちゃんは薫くんが浮気しちゃっても平気なの?」

今更って感じで聞くね、千穂ちゃん。

アタシの場合はセックスを楽しむ為に他人とヤリ狂ってた雄治くんと麻美ちゃんとはちょっと違うわね。

「浮気はだめよ・・・そんな事したら、薫くんのオチ○ポ握りつぶしてやるわ」

アタシの言葉に『ひえー』なんて言って眼を丸くする千穂ちゃん。


「アタシも薫くんもエッチする時は常に本気よ・・・相手をとことん愛するんじゃなきゃ、エッチする資格ないと思ってるもの」

アタシはそう言って笑う。

アタシが薫くんとするのと同じだけ他の相手とも真剣に愛し合うし、薫くんもそうして欲しいって思ってる。

だから、浮っついた気持ちでエッチするようだったら許さないけど、薫くんはそもそもちゃんと理解してるけどね。

「だから、薫くんが千穂ちゃんとする時に千穂ちゃんを真剣に愛してなかったら怒るわ・・・勿論アタシだって、千穂ちゃんとのエッチは本気だしね」

アタシのその言葉を真剣に聞いてた千穂ちゃんが表情を崩して笑う。

「あー・・・アユミちゃんと薫くんには敵わないわ・・・私、二人を好きになって良かった・・・」

ちょっと涙を滲ませてる千穂ちゃんが可愛い。

全力で愛したくなっちゃうわ!

アタシは千穂ちゃんの身体を引き寄せてキスする。

ちょうどいいオカズもあるしね。

向こうでは薫くんを寝かせて股を開かせる3人・・・

いよいよね。


「ホントのセンズリ教えてやるよ」

そう言って薫くんの脚の間に陣取った杏菜くんは薫くんのショタチンをシコシコしごき始める。

「ホントちっちゃいな〜」

杏菜くんのちっちゃな手で握ってもやっと亀頭が見えるぐらいのショタチンに思った以上に悪戦苦闘の杏菜くん。

「カオルのミニチ○ポじゃ初心者には難しそうだからオレので練習させてやるよ」

奈菜くんはそう言って自分の愛液を潤滑油にしごいていた肉棒を薫くんに掴ませる。

「利き手じゃない方でやるのもいつもと違う感じでいいんだぜ」

若菜くんもしごいていた肉棒を薫くんに掴ませる。

「はぁう‥みんなのオチ○ポおっきいよ」

両手に感じる二人の一物のフォルムに男としての劣等感を感じながらも、それ以上にオチ○ポが愛しくてたまらなかった。



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