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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 218

そしてウィッグで男子ヘアに化けた杏菜ちゃん。

もちろん三人とも男子の制服を着てる。

やっぱ…この手のコスプレは欠かせないのかなぁ。

けど…三人ともいい感じ。
某ドラマの時の前田のアッちゃんや堀北のマキちゃんを彷彿とさせる男子ぶりだよ。

「わ…若菜ちゃん」

三人の男子姿に興奮気味の薫くん。
上ずった声をあげちゃってる。

「若菜でいーぜっ!薫」

男っぽく答える若菜ちゃん。

「そーだよ!俺たち…男だろ」

甲高い声で男言葉を喋る杏菜ちゃん。

なんか…三人とも異常に可愛い。


とりあえず、エッチのシチュエーションを決めることにする。

三人と薫くんは仲良し四人組で、始めてAVの観賞会をしていたら怪しい雰囲気になって‥

といった感じであとは流れに任せるってことに。

アタシと千穂ちゃんは、ビデオでその様子を隣の部屋からチェック。



「やべぇ、興奮するな」

若菜ちゃんじゃないね今は若菜くんが、そう言いながら、DVDをデッキに挿入すると、モニターに女の子の裸が写る。

「ちょっと、あれって‥」

アタシの隣で顔を真っ赤にする千穂ちゃん。

そう、AVは千穂ちゃんの乱交の様子を撮った例のDVD。


モニターの中の千穂ちゃんは、騎乗位で下から突き上げられながら両手に掴んだオチ○ポを嬉々として交互にしゃぶっている。

「スゴいな‥」

それを見ながら前屈みになる四人。

若菜ちゃん達は起つものが無いから代わりに濡れちゃったのかも? 

「はぁ‥よく見るとカオルってカワイイよな」

「なぁ、カオル‥チ○ポが疼いてガマン出来ないんだよ」

「カオルがカワイイのが悪いんだからな」

立ち上がる、若菜ちゃん、奈菜ちゃん、杏菜ちゃん。

そして、ズボンを下ろすとペニスバンドを装着して薫くんにせまる‥‥

「や‥止めてよ」

頬に鼻先に、いきり立つ一物を顔面に擦り付けていく。

「止められるかよ、ほらほら早くDVDみたいにしゃぶってくれよ」

硬く閉ざされた薫くんの唇に肉棒を押し付ける奈菜ちゃん。


「早くしろよ…薫、まだ次があるんだぜっ」

杏菜くんもいつしか自分のペニバンを生やした下半身を露出して。
センズリするみたいにカチカチのペニバンをしごいている。

そして…。

「薫だって、よくすんだろ…センズリ」

横目でチラチラと杏菜くんの方を見る薫くんに…。 自分の擬似センズリを見せつけてる。

あぁぁ…。
覗き見しているアタシも結構、興奮してきちゃった。


「そんなのしてないよ」

ふ〜ん。薫くんってばそういうキャラで行くつもりなんだ。

「なんだ?センズリ知らないのか?
それなら、オレ達が教えてやるよ」

三人は一斉に薫くんに襲いかかり身ぐるみを剥がしてマッパにしちゃう。

「ちっちぇ〜!」

杏菜ちゃんはそう言いながら薫くんのショタチンをデコピンでピンピンと弾く。

「痛い‥止めてよ」

薫くんは腰を引いてデコピンから逃げようとする。

「あれ?カウパーでてるぜ〜、カオルはマゾなんじゃないの〜?」

菜奈ちゃんはそう言って後ろから薫くんを羽交い締めにして逃げ場をうばう。

「ホントだな〜。
カオルはセンズリよりもデコピンオナニーがお似合いだぜ」

若菜ちゃんも薫くんのオチ○ポにデコピンをする。


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