痴女子中学生 アユミ 214
普段ならカワイイとか言わせないオーラを
出してる雄治くんなのに今はアタシにされるがまま。
「雄治くん‥
アタシ、ザーメン飲みたいなぁ」
まだ、一応は雄治くんを立ててあげながらも実際の主導権はアタシ。
「仕方ないな」
雄治くんもなけなしのプライドで強がってみせる。
「いただきま〜す」
勃起オチ○ポをディープスロートで味わおうとすると‥
「うっ!」
あっという間に果てちゃう雄治くん。
口の端から垂れ落ちる白濁した雫を手の甲で拭いながら…。
「気持ち良かった?」
ネットリと笑いかけるアタシ。
雄治くんは腰が引けた感じで引きつった笑みを浮かべ。
言葉もなく何度も何度も頷いてる。
「まだ…まだ…だよ」
アタシはもう一度、雄治くんの乳首に舌を這わすと。
ネチョネチョと唾液まみれで転がし。
指先を…。
アタシの唾液と自分の汁でヌルヌルになった雄治くんのおち〇ぽに絡みつける。
「あぁっ!おまえマジ、エロいって!」
乳首が効いているのか喘ぐような声を上げる雄治くん。
「そうだよ。
アタシはエロいの、それもただエロいだけじゃないわ。
アタシはビッチなの、だから気持ちいいだけじゃ満足できないの‥」
アタシはそう言って雄治くんを押し倒し、馬乗りになって、まだ元気の戻ってないオチ○ポをアソコに入れる。
「早くユージのオチ○ポ元気にしてよ」
敢えて挑発気味に雄治くんを呼びながら、腰は使わず膣圧だけでオチ○ポを刺激する。
「ちょっと待てよ‥」
雄治くんはそう言うけれど。
「イヤ、まだ満足してないもん」
自分より大きなアタシに上に乗られて力で抜け出すこともできない雄治くん。
アタシはそんな雄治くんの身体を上から弄ぶ。
あの圧倒的なまでに快楽を打ち付けるオチ○ポも、こうやって雄治くんが受けに回ると大した事がない。
アタシが鍛えられたせいもあるんだろうけど、正直薫くんのショタチ○ポの方が気持ちいいから不思議なものね。
アタシがじらすようにゆっくり腰を振ると、雄治くんは少し情けない声。
多分、逆転を狙って自分から動こうとすると思うけど、今のアタシならコントロールできる自身があるわ。
それに、今回は頼りになる援軍がいるしね。
「おまたせ〜」
ガチャリと開くドア。
入ってきたのは全裸で手を繋いだ薫くんと千穂ちゃん。
先に別の乱交部屋に入ってた2人だから、身体中いろんな液がこびりついてるわ。
「もうお楽しみ終わり?」
「うん、終わらせたからこっち来たの」
アタシが聞くと千穂ちゃんは笑顔で自分にこびりついた精液を指ですくって舐めながら答える。
その顔が凄くビッチでいいわ。
「おっ!、お前らも俺とヤリにきたのかっ!」
雄治くん、結構焦った声ね。
この調子で3人がかりだと危ないなんて思ったのかしら。
「ん〜」
千穂ちゃんがわざとらしくそんな風に言って、ちょっと意地悪な笑みをみせる。
「別にいいかな・・・私、薫くんのチ○ポ奴隷だし」
「なっ?!」
意外な言葉に雄治くんの驚きは凄い。
そりゃあ、ショタチ○ポで女の子みたいな薫くんと男で比較されるなんて思わなかっただろうし。
二人で首そ傾げさせながら『ね〜っ』なんて声をハモらせてる2人は、見せ付けるようにねっとりとしたキスを始めたわ。
「んぁ・・・薫くん・・・すきぃ・・・」
ああ、千穂ちゃん完全にラブラブメロメロね。
「んん・・・千穂ちゃん、僕も好きだよ・・・」
薫くんには、千穂ちゃんもアタシと同じように真剣に愛してあげてと言ってあるの。
ねっとりキスをしながら互いの身体をまさぐる様子は、恋人同士のそれね。
千穂ちゃんも、アタシと同じだけ薫くんの事が好きって言ってたからね。
うん、ちょっと嫉妬もあるけど、その嫉妬が気持ちいいのよね。
「んぁぁ・・・薫くんの・・・薫くんのオチ○ポ・・・薫くんのオチ○ポしか満足できないのぉ・・・頂戴っ!、私のオマ○コかき回してぇ!!」