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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 213


裸になるアタシと雄治くん。

久しぶりに見る雄治くんのオチ○ポ‥

平常時なのに相変わらず立派で何だかんだでアタシの中の牝の本能がビシビシ反応してしまう。

だからって、以前のような飢えから来る渇きのような感じではなく、美味しそうといった感じでアタシのやる気を刺激する。

「ほら」

グイッとつき出される股間。

「わかってるって」

アタシはしゃがみこみ生意気に未だ平常時のオチ○ポを可愛がってあげる。



女豹のポーズで雄治くんを挑発しながら片手でオチ○ポをシコシコ‥‥

さらに先っぽを舌でチロチロしてあげると徐々に熱く硬くなっていく。

「いつもよりエロいな」

アタシのテクに雄治くんはご満悦。

「雄治くんのオチ○ポ、ひさしぶりだからかな?」

アタシはそう言ってから『パクリ』とオチ○ポをくわえる。

「おおぅ!」

雄治くんは声を漏らして身を振るわせる。

感じてくれてる‥‥ 

雄治くんのオチ○ポはアタシの口の中でドンドン硬度をそして、グングン体積を増していく。

喉のおくまでオチ○ポが貫き、口のなかがオチ○ポで満たされてもしっかり口全体でのご奉仕は止まらない。

さらに、竿が膨らむ雄治くんのオチ○ポ‥‥

そろそろフィニッシュ、そう思ってスパートをかけると。

「あっあぁ!」

雄治くんは腰を引いてアタシの口からオチ○ポを引き抜いた。


「で…でちゃうって」

眉を八の字にしかめて弱々しい表情の雄治くん。
その声もその表情に充分に見合ったもの。

淫靡な笑みを湛えた瞳で、そんな雄治くんの顔をジィィィって下から見上げながら。

「出しても…いいんだよ」

ペロッって舌舐めずリ。
確かに今のアタシは獲物を目の前にした雌豹。
骨の髄まで快楽に染め上げてあげるからね…雄治くん。

そんな視線を敏感に察知したか。

「ほんと…怖いほど、エロいなぁ」

愛想笑いを浮かべる雄治くん。

けど…アタシは。

「そっ?」

素っ気ない返事。


というのも雄治くんにいつものアタシとは違うってことを意識させるため。

アタシはもう一回オチ○ポを狙うふりをして舌をおへそへ向かわせる。

「おふぅ‥」

フェイントに騙されて変な声をあげる雄治くん。

「おへそは初めて?」

答えなくっても反応でわかる。

開発されてないから、気持ちいいってよりもくすぐったいってのがアリアリと伝わってくる。

「オチ○ポでズコズコするだけがセックスじゃないんだよ」

おへそから、右の乳首へ向かって舌を昇らせながら挑発するような視線を雄治くんに向ける。

「おう」

ふふっ、やっぱり自分のペース以外のエッチは不馴れなのね。
どうしていいかわからなくって、ちょっとパニックになっちゃってる。



乳首をチロチロ舐めながら、オチ○ポも手でシコシコしてあげる。

雄治くんはいままで見せたことのない蕩けた表情を浮かべてる。

「ふふ、カワイイ」

アタシは射精をギリギリでさせないようにコントロールしながら意地悪をする。


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