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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 212

小さな薫くんにはアタシの脚は大きいけど、そうされると何だか余計に興奮しちゃう。

きっとオマ○コは薫くんが欲しくてパクパクしてると思う。

「アユミちゃん・・・」

「来て・・・薫くん・・・」

ズブッ!と刺さる薫くんのペニス。

「んいぃぃぃぃっっっ!!!」

久々の薫くんのオチ○ポは熱くて硬くって・・・

アタシ、軽くイッちゃった。

「アタシィ・・・ガバガバオマ○コなってないぃ?・・・」

村崎くんとか良介さんの巨根で随分ズコズコされたから、もう薫くんのミニチ○ポじゃ感じれないと思ったけど・・・

逆に今、アタシそれ以上に感じてる。

「アユミちゃんのオマ○コ・・・キュンキュン締まって気持ちいいよぉ・・・」

かなり感じてる薫くんの声にちょっと安心。

薫くんもアタシのオマ○コで気持ちよくなってくれてるんだ。

安心したアタシに薫くんが覆いかぶさると唇を重ねてくる。

挿入しながらのディープキス。

軽く腰を動かしながら舌まで犯すって反則!

そんな事されると、アタシの子宮がキュンキュン疼いて薫くんのオチ○ポでマーキングされちゃうわ。

「んあっ!、いいぃっ!!・・・オチ○ポとチュウでアタシ狂っちゃうっ!!」

メグネェが言ってた『本当に大好きな男の子相手なら赤ちゃん産みたいって思えるのよ』って言葉がアタシの頭の中に浮かぶ。

そう、今のアタシ薫くんが好き過ぎてそんな心境・・・

アタシは脚を薫くんの背中で交差して、この愛しい子を離すまいとする。

よく言う大好きホールドってやつね。

村崎くんの無理矢理快感を引き出すのや、良介さんの手馴れたセックスとは違う。

小さいのにアタシの感じるポイントを的確に2人より硬いオチ○ポでゴリゴリされ、それだけじゃなくアタシの心まで蕩けさす薫くんとのセックスが・・・

アタシと薫くんの愛し合うセックスがそれ以上だった事が、アタシに勇気をくれていたの。

アタシはだから、愛しい伴侶の為にこう言う。

「薫くんっ!・・・アタシのっ!、アタシの淫乱ドスケベビッチマ○コは、薫くんのオチ○ポがないと駄目なのぉっ!!・・・だからっ!、だからアタシの精液便器マ○コで気持ちよくなってぇっ!!・・・」



「なる、なる、アユミちゃんのビッチマ○コで気持ちよくなる〜!
アユミちゃんの子宮がタプタプになるまで射精するから!」

「あぁん!
嬉しい、アタシのザーメン便器マ○コをカオルくんのラブラブザーメンでいっぱいにして〜!」

アタシも薫くんも狂ったように互いを欲し求めあう。

「ふふ‥もう大丈夫ね‥」

アタシ達が夢中になっているうちにメグネェと良介さん、千穂ちゃんまでいつの間にか帰っていた。

「ねぇ、カオルくん。
アタシ、カオルくんのコトもっと好きになっちゃった‥」

「ボクもだよ。
これからももっともっとエッチなコトしようね」

真っ暗な部屋の中でアタシ達は誓いあった。




そして翌日

「村崎くん」

アタシが声をかけると雄治くんは少し拗ねた感じをあらわにする。

「ん?
藤川か、どうした?」

「今日、大丈夫?」

「あれ?
オレのに飽きたんじゃないの?」

う〜ん‥‥ 
もしかして、思った以上に不機嫌? 

「そんなことないよ。
雄治くんが忘れられないからアタシから声かけてるんだよ。
オンナノコから誘うの恥ずかしいんだからね」

実際は恥ずかしくなんて全くないんだけど、ちょっとかわいい感じでアピールしてみる。

「そっか‥
それじゃ、たっぷり可愛がってやるよ」

ふふっ。
釣れた、釣れた。
雄治くんったらまだまだ単純なお子さまなんだから。



そして放課後‥‥

あのカラオケボックスへ。
今までは気づかなかったけど、いつもの一番奥の部屋の手前の部屋、千穂ちゃんがメチャクチャにされた乱交部屋のなかはスゴいことになってる。

アタシのクラスメイトの半分ぐらいが、揉みくちゃになりながら性欲を貪りあっている。

そのなかにはもちろん麻美ちゃんもいる。

「アサミちゃんって彼女なんじゃないの?」

アタシが聞くと。

「そうだよ、オレもアサミもセックス大好きだからさ、お互いいろんな相手とヤリまくってテクを磨いてるんだよ」

「それって、アタシも練習相手ってこと?」

「そうなるな。
でも、アユミにもカオルがいるだろ?
本気じゃないのはお互い様、素直にセックスを
楽しもうぜ」

「そうね、それじゃ今日はアタシが雄治くんに修行させてあげる」

「そうか?じゃ任せるか」


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