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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 210

それだけで軽くイッちゃうアタシ。

そして、それを見逃さないメグネェ。

「どう?スゴいでしょ‥」

そんなメグネェに翻弄されながら修行一日目の夜は更けていった。


そして翌朝。

アタシを起こしたのは目覚まし時計のアラームではなく薫くんの喘ぎ声。

「はぅぅ!オチ○ポもケツマ○コも気持ち良すぎてバカになっちゃうぅぅ!」

薫くんは良介さんの朝起オチ○ポをアナルに突っ込まれ、薫くんの朝起オチ○ポをメグネェにフェラされてあまりの気持ちよさに泣きじゃくっていた。

二人ともアタシ達の修行って言ってくれてるけれど、それなりに自分達も楽しむ気満々じゃない。




メグネェは薫くんの包茎オチ○ポを剥いちゃうと脚を広げて言う。

「さあ、オネーサンがこっちで食べてあげるわ」

良介さんが繋がったまま薫くんを抱えて、メグネェの所へ・・・

そして、薫くんがサンドイッチされるようにメグネェに食べられちゃう。

「くぅっ!、いいわっ!、薫くんのオチ○ポいいわっ!!」

あれ?、結構メグネェ本気感じ??

「おいおい、そんなに薫くんのチ○ポがいいのかよ?」

「はぁ・・・硬いの、凄く硬いの!・・・私の知ってるオチ○ポで一番硬いわ!・・・鉄みたいに硬くって、オマ○コの壁ゴリゴリ削られちゃうのよっ!!」

あー、分かるわ。

あれってかなり気持ちいいものね。

大きいと当たらない所を的確に当ててくるし、薫くんのオチ○ポの硬さは村崎くんや良介さんと比べても段違いだし・・・

「おっ!、いいじゃねぇか薫くん・・・このままメグをアヘらして肉便器にしちゃいなよ!」

でもこの辺は大人の余裕なのかな。

薫くんに感じさせられるメグネェを見ながら良介さんは楽しんでるみたい。

アタシと薫くんも、いつかこんな素敵な変態カップルになれるのかな・・・




「もう、らめぇ‥」

 二人から解放された時の薫くん‥

オチ○ポは絞り尽くされフニャフニャで、アナルもぽっかり開いたままで注がれた白濁が逆流して溢れてる。

そんな凄惨なすがただけど、汗、よだれ、鼻水にまみれぐちゃぐちゃに崩れた表情なのにどこか幸せそう。

二日目も、良介さんとメグネェの手解きで色々なテクニックを身をもって体得していく。



「うっ!はぁぁ!」

三日目の夕方。

「参ったな、予想以上に上手くなっちゃってるよ」

アタシの膣に射精しながら良介さんはそう呟く。

「合格?」

「とりあえずね。
エッチの道は果てなく険しいから、満足しなければまだまだいくらでも上手くなれるからね」

アタシの質問に、良介さんは笑いながらそう答えた。



「アユミちゃんはよく頑張ったからご褒美をあげよう」

良介さんはさらにそう言うとアタシをマッサージし始める。

マッサージ師を目指して修行中の良介さん、見習いっていっても我流とかではなくって本格的なもので、三日間の激しい修行で疲労のたまったアタシの体からウソみたいに疲れが抜けていく。


そして今日も学校帰りから一緒に直行している千穂ちゃんと薫くんは。
すっかり元気を取り戻し。

「私たちはメグネェさんに恩返し」

ニッコリと微笑む千穂ちゃんの言葉と同時に。
薫くんと千穂ちゃん。
じゃれつく子猫みたいに全裸のメグネェの身体をマッサージし始めた。

しかも千穂ちゃんも薫くんも真面目にしっかりしたマッサージを。

「はぁぁぁ…気持ちいい…エステに来てるみたい」

極楽気分の表情で仰向けに横たわるメグネェ。

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