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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 208

この体位ならアタシが有利なんて思ったものの、良介さんの巧みなテクニックに主導権は握らせてもらえない。

「ああん、アタシが良介さんを気持ちよくしてあげたいのにぃ‥‥」

さっきのメグネェのアドバイスを思い出してちょっと甘えた感じで言ってみる。

「おっ、今のは良いねえ。そんなに言うなら一回やってもらおうかな?」

良介さんはそう言うと完全にマグロ状態になって全てをアタシに委ねてくれた。



「あっ‥出る!」

主導権さえ握れればイチコロっておもってたけど甘かった‥

射精したばかりの良介さんは、余裕な様子でピンピンしてるけど、アタシは満身創痍でグッタリしてる。

「とりあえず一休みだな」



良介さんは、冷蔵庫からスポーツドリンクを取りだし一口飲むとアタシに渡してくれた。

「あ、ありがとう」

「さすがはメグの従姉妹だね筋がいいよ。
って、アユミちゃんのはもう筋マンじゃないか」

「うわ‥ちょっと変態っぽい下ネタですよ〜」

「わかるって事はアユミちゃんも変態って事だろ〜」

「イジワル〜セックスの修行なんてしてる中学生が変態じゃないわけないじゃん」

「そりゃそうだ
。そんなJCの相手してるオレなんて変態ロリコンだな〜」

バカ話で気負いや肩の力が抜ける。

やっぱり良介さんはスゴいなぁ‥

「ありがと」

アタシがお礼に頬っぺたにキスしてあげると。

「いいの、女の子に甘えられて嫌がる男なんていないんだからさ」

そう言って良介さんはアタシの頭をグイっと抱きよせた。


多分、太さも長さも村崎くんとそう変わらないけど、良介さんが本気でアタシを墜とそうと思ったら、村崎くんより簡単に墜ちちゃうと思う。

よくもまぁメグネェがこんな良介さんを尻に敷いてると思うわ。

向うの部屋では相変わらず千穂ちゃんの喘ぎ声。

思いっきり声出して乱れてるわ。

そんな声を聞きながら良介さんの逞しい胸板に寄り添ってると、『ごはんできたわよー』と言うメグネェの声。

「おし!、じゃあ行くか!!」

良介さんは身を起こし、そして立ち上がる・・・

あたしは繋がったまま。

「わわっ!!」

慌てて首筋に掴まったけど、大きなアタシの身体を軽々と扱うのは流石ね。

今度、逆に薫くんにしてあげようかな。

とは言え、これは強烈よね・・・

歩く度に振動で突き上げられちゃう。


アタシが良介さんに貫かれながらキッチンに連れて行かれると、千穂ちゃんと手を繋いだ薫くんも裸で現れる。

千穂ちゃんの様子はメロメロって感じで、薫くんとバカップルのようにイチャイチャしてるわ。

実は、千穂ちゃんもこれが修行。

薫くんに精一杯愛して貰って、荒々しいだけのセックスからの脱却。

見ていると上手くいってる感じかな。

「はいはい、座ってしっかり食べてね・・・食後もずっとセックスしてもらうんだからね」

メグネェの笑顔がちょっと恐い。

絶対、それだけで終わらない気がするわ。


メグネェの宣言通り、食後もエッチが続く。

「今度はわたしとよ」

良介さんとバトンタッチでアタシの相手はメグネェに。

「アユちゃん、男を悦ばせるオマ○コの使い方を教えてあげるわ」

メグネェはアタシの指を自分のアソコに誘い込みオマ○コを蠢かせる。

「あぁ‥スゴい‥指がトロけちゃう」

「ふふ、嬉しいわ。
色々教えちゃうからアユちゃんも感じてるだけじゃダメよ」

メグネェの指がアタシの膣に入ってくる。

アタシの指がメグネェの膣でしてもらってるように、アタシもメグネェの指を膣で責める。

「ふふっ、上手ね。
アユちゃんはセンスが良いから教え甲斐があるわ」

メグネェは次々にアソコの使い方を教えてくれる。





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