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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 205

涙が出てきた。
だって千穂ちゃんは男性恐怖症の気があったはず…。

その千穂ちゃんが…。

モニターを見ながら為す術なく涙を流すアタシ。

けど…。
けど…涙を拭かなきゃ。

アタシだよ!
アタシともあろう者が何をいいようにやられちゃってんだろ。

燻っていた胸の中の炎が少しづつ…でも確実に勢いを増してる。


モニターの中の千穂ちゃんは、仰向けになってる男子の上に乗り腰を降りながら両手にもそれぞれオチ○ポを握ってシコシコしながらお口でペロペロ。

「最初は、嫌がってたけど今じゃチ○ポジャンキーだよコイツは」

村崎くんは、そう言いながら千穂ちゃんにテーブルに手を付かせてお尻を突き出させると後ろから挿入する。

「あぁ〜!コレコレ、雄治様のオチ○ポ〜」

アタシの知ってる千穂ちゃんじゃない…

モニターの千穂ちゃんと目の前の千穂ちゃんがともに激しく乱れる姿に、快楽に負けてしまった不甲斐なさがアタシのなかに甦る。

ゴメンね、アタシ達が情けないから千穂ちゃんまで巻き込まれちゃって。

「うっ!はぁ〜良かったぜ」

村崎くんは千穂ちゃんの中に出す。

ズルリとオチ○ポを引き抜くと、千穂ちゃんは当たり前のようにお口でお掃除をする。

「そんなにオレのチ○ポが好きか?それじゃ明日も頑張りな」

そう言い残して村崎くんは帰っていった。





「ゴメンね…チホちゃん」

村崎くんがいなくなり寂しそうな表情を浮かべる千穂ちゃんに話しかける。

「えっ…アユミちゃん?」

千穂ちゃんは、村崎くんに夢中でホントにアタシ達に気付いてなかったみたい。

「きゃっ!」

アタシを意識して途端に恥ずかしくなったらしくアソコを隠す千穂ちゃん。



「アユミちゃん…謝らないで、しょうがないよ…」

アタシと薫くんが精液まみれになってるのに気付き何があったか覚った千穂ちゃんは淡々と告白を始めた。

「最初は前田くん達に呼び出されたの…そこでアサミちゃんが村崎くん達とエッチしてた…
アサミちゃんは話が違うって怒ってたけど、村崎くんにガンガン突かれて何も言えなくなっちゃったわ。
今なら分かるわ、村崎くんのオチ○ポで犯されちゃったらしょうがないもの。
アユミちゃんもそうでしょ?」

違う…そう言いたかったけど、千穂ちゃんの言う通りアタシも薫くんも村崎くんのオチ○ポをいつの間にか本気で求めてしまっていた。

「………」

何も言い返せないアタシに千穂ちゃんが続ける。

「私を犯した後に村崎くんは言ったわ。
『オレとヤりたかったらオレの友達を満足させろって』
断れなかったの…
私は…アユミちゃんが好きなのにあの忌々しいオチ○ポに犯されたいって思ってしまったの…

それでも最初は嫌々だったわ、でも…私の膣で果てた男子達が『良かったよ』なんて言うから…
自分勝手で乱暴で…嫌いだった男子達が段々愛しく思えてきたの…」



「でも…やっぱりアユミちゃんが一番なの!」

そう言って千穂ちゃんはアタシに飛び付く。

そしてアタシの唇を奪うと激しく舌をからませてくる。

「まさか本当にカオルコちゃんになっちゃうとは思わなかったわ…
カオルくんならアユミちゃんを任せられるけど今のケツマ○コでヒィヒィ言ってるカオルコちゃんには任せられないわ」

千穂ちゃんはそう薫くんに言い捨てると身体をクルリと入れ換えて69の形に。

眼前に晒された千穂ちゃんのアソコ…

本当に何人もの相手をしてきたのだろう。

小陰唇は大きく花開き蠢動いてアタシを誘う。




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