痴女子中学生 アユミ 204
そして、アタシの涙が止まると薫くんが話はじめた。
「失敗だったね…でも、ボクも村崎くんのオチ○ポをしゃぶった時に感じたんだ…」
一瞬、言葉に詰まった薫くんが再び口を開く。
「ボクの中のオンナノコの部分が感じたんだ…このオチ○ポに犯されたいって…」
「それって…」
まさか、薫くんホントに目覚めちゃった?
「たぶん、アユミちゃんが思ってるのとは違うよ」
「ホントに?」
今、薫くんまで奪われちゃったらアタシもう立ち直れないよ。
「ホントだよ。だってあんなのかわいそうだよ、あんな独りよがりのエッチじゃホントの快感は得られないよ。アユミちゃん…」
薫くんがアタシを見詰める。
「どうしたの薫くん」
「ボクは皆にエッチの素晴らしさを教えてあげられるアユミちゃんが好きなんだ。
だからね、村崎くんにも教えてあげようよ、ボクも精一杯手伝うから」
やっぱり薫くんがいないとアタシはダメなんだ。
薫くんの言葉に目が覚めたアタシは、村崎くんの目を覚ますべく再戦を決意した。
でも、ちょっとばっかり現実は残酷だったの・・・
次の日、アタシは村崎くんに呼び出されて行った先・・・
「ひぃっ!、はぁっ!、ああっ!、うぁ!・・・」
「かっ?!・・・薫くん!!」
そこには村崎くんにオシリを犯されてる薫くんがいたの。
「おっ!、来たか!!・・・ホントに薫の口とかケツマンコとか最高だよなっ!!」
呆然とするアタシに、ニヤリと笑う村崎くん。
そして、薫くんの目の焦点は完全に飛んでる。
「どうなったか説明してやれよ、薫」
「んひぃっ!、ぼっ、ボクっ!・・・雄治くんのデカチ○ポでズコズコされてぇーっ!・・・雄治くんのオンナになったのぉーっ!!!」
完全に墜ちちゃった薫くん。
ショックの余りアタシはヘナヘナとその場に座り込んじゃった。
「全く、男にしておくのは反則だからな・・・毎日可愛がってやるから、もうチ○ポ切って女になっちまえよ!」
「アユミちゃんっ、ゴメーンッ!!・・・ボク、もう駄目だよぉーっ!!・・・雄治くんのっ、雄治くんの女でいいよぉーっ!!!」
薫くんが墜ちちゃったショックにアタシの涙が止まらない。
「やだ・・・薫くん・・・やだ・・・」
村崎くんに射精され、オンナノコのようにイク薫くん・・・
その薫くんのオシリからオチ○ポを抜いた村崎くんがニヤニヤ笑いながらアタシを見る。
「おい、アユミ!」
呼び捨て・・・でも言い返す気力もない。
「服脱いで股開けよ・・・薫と一緒に俺専用の肉便器にしてやるぜ!」
もうアタシは逆らえなかった・・・
その日からアタシと薫くんは、彼にいいように犯される日々が続いたの。
それからひと月程、アタシと薫くんは彼に奴隷のような扱いで犯され続けたの。
麻美ちゃんは色んな男の子と相手してるみたいで、滅多に会わない。
アタシはもう抵抗する意識が薄れてしまったし、薫くんもそう。
その日も激しく犯され、2人で精液まみれで倒れてたら、そんなアタシに近づいてくる人がいたの。
「え・・・何で千穂ちゃん??」
千穂ちゃんは、裸でスゴく発情した顔をしてる。
何をしてたのかは見ただけで分かる。
アソコから溢れる白濁の液体と太股にマジックで書かれた2つの正の字。
反対の太股のは消えかけてるけど…
「おう!委員長。今日は早かったな」
当たり前といった様子で千穂ちゃんを向かい入れる村崎くん。
「はい、早く雄治様のオチ○ポが欲しくて…」
千穂ちゃんは、アタシ達に気付くこと無く村崎くんの元に歩いていくとオチ○ポにキスをした。
「おい!アユミ…オマエの友達はどいつもエロくて最高だ。まさか、堅物委員長がこんな淫乱だったとは知らなかったぜ」
村崎くんは、千穂ちゃんにフェラをさせながら、リモコンのスイッチを押す。
『ヴゥン』
元々カラオケボックスの一室だったこのヤリ部屋のモニターに犯され乱れる千穂ちゃんの姿が映る。