痴女子中学生 アユミ 201
雄治の巨チンでの力任せの荒々しいセックス。
良介のように相手を気づかう事も無く欲望に任せた蹂躙するかのような交わりは、麻美の身体に強烈な快感を刻み込む。
ユージにズブズブと抜き差しされる度にビチャビチャと熱い汁を撒き散らす麻美の股ぐら。
そして…。
若さ粗野さ共に全開で麻美を抉り続けるユージ。
「ああっ!いいよっ!いいよユージ!」
だが…麻美とて、伊達にこの夏を過ごしていない。
そのやや舌っ足らずな可愛いらしい喘ぎ声を上げ。
下からしっかりと腰の動きを合わせている。
「ア…アサミ…おまえ」
より深く自分の巨肉棒を差し込んだユージ。
そこで一端、腰の動きを止め。
組み敷いた麻美のコケティッシュな顔をジッと見下ろす。
子宮口を突き上げる雄治の一撃に、麻美に今日一番のアクメが襲う。
目を白黒させ、だらしなく開いた口から出っぱなしの舌と止まらぬ涎のアへ顔を見て雄治は自身の優位を覚った。
「オレのチ○ポの奴隷にしてやるよ!」
麻美の両脚を抱えあげ自分の肩にかけると雄治は怒涛のピストンで麻美の理性を削り取る。
「いぎ!らめ…はぐぅ!!」
弱点のポルチオを徹底的に責められて絶頂の上に絶頂が来るイキ地獄が麻美を襲う。
自分の責めで壊れていく麻美の姿に内に秘めていた支配欲がメラメラと雄治の中で燃え上がる。
「はぁはぁ、はぁ…どうだ…オレのチ○ポは…」
足腰立たなくなるまで徹底的に麻美を蹂躙した雄治は息を枯らせながらも自分の力を見せつけた。
「ユージのオチ○ポ…最高だよ…」
麻美は雄治の荒々しいセックスの虜になっていた。
「そうか、でもオレのチ○コ奴隷は他にもいるんだ、アサミもオレに抱かれたいのならオレを喜ばせろよ」
雄治はメールで3バカギャルに連絡を入れて呼び出すと麻美との行為に疲れ果てた身体に奉仕をさせる。
「ユージ…好きぃ…」
そんな雄治の不遜さを麻美は男らしさと錯覚し魅せられてしまったのだった。
雄治の麻美への扱いは普通の彼氏彼女の関係とは違った…
「あん!あぁぁん!」
雄治と一緒に3バカギャルに逆レイプされた工藤宏樹と藤井咲人おこぼれをもらうような形で雄治の仲間になっていた二人が麻美のオマ○コとアナルを犯している。
「オレの親友だからな、満足させてやってくれよ」
雄治は3バカギャルに奉仕をさせながら、麻美の様子を見ている。
そして、時間は今にもどる。
「あのね、アユミちゃん…カオルくん以外とのエッチって興味あるの?」