痴女子中学生 アユミ 202
「無い訳でもないけどね」
薫くんのオチ○ポに墜ちちゃったアタシだけど、勿論いろんなオチ○ポに興味はあるわ。
ただし、条件次第だけどね。
やっぱりほら、どんなに変態的でも乱交でも、エッチってお互い気持ちよくなってナンボだからね。
一方的な関係じゃなくて、薫くんや千穂ちゃんでも楽しめないとね。
まぁ、今回の村崎くんに関しては千穂ちゃんの表情見る限りNGっぽいけど、あんまりにも麻美ちゃんが変な方向に行きそうだから、友達として彼と会ってみる方がいいかもね。
と、言う事でアタシは千穂ちゃんに可愛がられてる薫くんの所に行く。
お尻を千穂ちゃんに突かれまくってオンナノコモード全開の薫くんの頬に両手を沿え、アタシは顔を近づけて聞く。
「アタシ、薫くん以外ともセックスするけどいいかな?」
「ふぇっ?・・・なんで僕にきくのぉ・・・」
大事な話に入ったのを悟った千穂ちゃんも腰の動きを止め、薫くんは切なげに聞き返す。
「だってほら、大切なパートナーだし・・・」
そう言いながらアタシは薫くんを笑顔で見る。
「今回はカオルコちゃんにも頑張って欲しいのよね」
「ど…どう言う事?うはっ…」
薫くんがアタシに聴いた瞬間。
千穂ちゃんがズンと突いたみたい。
僅かに苦痛もあるだろうけど…。
それを上回ってやまない悦楽に泣きそうに顔を歪める薫くん。
どう言う事?って。
ある意味、そう言う事…かな?
千穂ちゃんに責め立てられる薫くんを見て。
はっきり言いだせないアタシ。
と言うのも、麻美ちゃんの話でアタシは薫くんをレイプしたあの3バカギャルが関係してるのがわかったから。
薫くんはアタシとのセックスの後に必ず感想を聞いてくる。それも、自分の事は二の次でアタシが満足したのかを頻りに聞いてくる。
最初は、大切にされてるなぁなんて喜んでたけど、あの逆レイプがトラウマになってるのかもってアタシも薄々感じるようになっていた。
失った自信を取り返すには直接リベンジするのが一番だと思うし、オチ○ポの相性を差し引いても今の薫くんなら大丈夫…
って思ったけど、今の千穂ちゃんにアナルを突かれてヒィヒィ言ってるのを見ちゃうと不安…
「薫くんが頑張ってくれないと、アタシ村崎くんにいいようにヤラれちゃうよ」
それだけの巨根と無尽蔵な体力、アタシもいいようにヤラれちゃうかもしれない。
そうなると薫くんや千穂ちゃんと今までのような関係でいれるかなんてわからないしね。
だから、薫くんにはリベンジ以外にアタシの村崎くん攻略の為のサポートとかをやってもらいたいの。
「僕で・・・大丈夫なの?・・・」
そう言う薫くんにアタシは満面の笑顔で言う。
「薫くん、カオルコちゃんじゃなきゃできない事よ!」
しっかりしてね相棒!、頼りにしてるんだから。
オトコノコでオンナノコな薫くんだからできる事もあるんだから・・・
勿論、リベンジもさせてあげるつもりだけど、まずはこっち!
と、言う訳でアタシは彼とのセッティングを麻美ちゃんに頼んだの。
・・・そして、後日。
アタシの家に麻美ちゃんが村崎くんを連れて来たの。
迎え撃つのは、アタシと薫くん。
まずはホームグランドで初顔合わせね。
大きな身体に自信溢れた不遜な表情・・・
薫くんと正反対で、まあこんなオスの感じはアタシは嫌いじゃない。
千穂ちゃんは、もうなんか無理って感じで今回は不参加。
「ヤラしてくれるんだってな?、藤川」
アタシのカラダを嘗め回すように見ながらの村崎くんの言葉。
これじゃぁ、千穂ちゃんじゃ無理ね。
「まずはオチ○ポ確認してからね・・・デカくても『アタシの薫くん』より粗チンだったら残念すぎだもの」
アタシの薫くんと強調したのはわざと・・・
薫くんの体格見たら自分より劣るって見下してる感じだしね。
「そんなめんどくせぇ事いいから服縫いで股開けよ!・・・そんなチビ相手できないぐらいガバガバなるまで突っ込んでやるからさっ!」
もうね、自信が凄すぎて女の子は何でも言う事聞くと思ってる感じ。
アタシがどうするのか興味深そうに見てる麻美ちゃんにアタシは笑みを浮かべながら村崎くんに近寄る。
そして・・・
「うおっ?!・・・いでででででっっ!!!・・・」
腕を捻り上げてやっちゃった♪
「アユミちゃん、すごっ!!」
「うん、アユミちゃんの腕っ節ってチートだから」
体格大きいけど力の使い方分かってないぽいから割と簡単。
「薫くん」
アタシは村崎くんの腕を捻って背後で固めたまま薫くんを呼ぶ。