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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 200

余りに美味い具合の展開にニヤニヤする雄治はこう言う。

「なら、ここでサセろよ」

普通ならドン引きのこの言葉は彼の大きな勘違いなのだが・・・

幸か不幸か相手は麻美であった。

「うん、いいよ」

そう言って雄治に近づくといきなりファスナーを下ろした。

「うおっ?!」

適当に突っ込んでやろうかと思っていた雄治もこれには意表を突かれた。

ここまで麻美が積極的とは思いもしなかったのである。

ズボンから飛び出た年齢不相応の巨根に、麻美は感嘆の声を上げながらも、何の躊躇もなくしゃぶり付いた。

「うほほっ?!」

これにも意表を突かれ腰砕けになる雄治・・・

3バカギャルには無かった絶妙フェラである。


・・・実は麻美の舌テクは夏休みの『自由研究』の成果とも言える。

夏休みの間、何かみんなでテクを磨こう的なノリで麻美が取り組んだのが舌技であったのだ。

舌技に関しては愛結美のオマ○コで長年鍛えられた薫が実はコーチ役で、彼の技術を教わりながらペ○スの感じる所までレクチャーされ・・・

本人の素養もあってか、かなりの上達ぶりであった。


もちろんメグネェや良介の協力だってあった。

彼ら…彼女らの協力の成果を舌先に込め。
雄治の太く硬くゴッとした竿部分の。
裏スジを丹念にチロチロと舐め上げる麻美。

「うほっ!す…すげぇなぁ!おまえ」
雄治は今まで味わった事のない快感にピクピクと太竿を跳ね上がらせ。
トロけた顔で麻美を見下ろす。

「ユージのち○こも凄いよっ」 
嬉しそうな顔ですっかり彼女気取りの麻美。
一端、口を離しそう言うな否や。
パンパンに膨れ上がった雄治の亀頭にパクっと食らいつく。


「はぅ!」

油断していた雄治はみっともない声をあげる。

「どほ?ふほいへひょ?」

雄治の巨チンを丸々根元まで呑み込み余裕の麻美。

「バカ、しゃべるなよ」

初めての事にどうすればいいのか分からずうろたえる雄治。

「んふ〜」

それを見ながら麻美は両手を放してのバキュームフェラ。

空いた両手でおっぱいとオマ○コを弄って雄治を挑発。



自分から誘った手前余裕を装う雄治だが、結果的にはいとも簡単に麻美に搾り取られる形になってしまう。

「ユージの美味しぃ」

口内で雄治の迸りを転がし味わう余裕の麻美に雄治のプライドに火が付く。

「本気で相手してやるから場所変えるぞ」

人目を気にする余裕は無いと判断した雄治は自分のフィールドに麻美を連れ込む。

そこは、3バカギャル達から勝ち取ったカラオケ屋のヤリ部屋。

メールで3バカギャル達を予め追い出しておき徹底的に自分のチ○ポを教え込むつもりだ。



「ここなら、声も出し放題だぞ」

部屋に入るなり雄治は服を脱ぎ捨てる。

「アサミはそんなの気にしないのに」

麻美も服を脱ぐ。

「でも、邪魔が入るとシラケるだろ」

雄治は、麻美をソファーに押し倒しのし掛かるように覆い被さる。

「前戯の必要はないみたいだな、いつでも盛ってるエロマ○コ…なかなかオレのタイプだぜ」

指で麻美のアソコの具合をチェックしていけると判断するなり雄治は、いきり立つ怒張を突き刺した。

「んはぁ!」

夏休みの間、良介の家に押しかけ女房をしていた麻美。

そこではフェラテク以外にも色々教わった。

セックスも勿論だけど、それは良介と恵のやさしさでテクニックではなく、いつか麻美が本当に好きな相手に出会ったときにエッチで満足出来ないことがないようにと麻美の性感を開発するものだった。

今回はそれが裏目に出てしまった…


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