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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 2

その破廉恥さと背徳感が堪らなく快感だし、薫くんも同じ。
まず、外見や声で女装すれば男の子と決して思われない薫くんだけど、何かの拍子にバレたらって言う思いで今はいっぱいだろう。
アタシが無理矢理やらしている形にはなってるけど、実は相当興奮しているのは分かっている。
それに・・・
薫くんのオシリには、拡張用のア○ルバ○ブを入れている。
多分、何時までも強がってはいられないだろう。


「アユミちゃん…もうムリ…」

今日からは中学生だからって今までのよりもぶっ太いのを試してみたんだけど、薫くんには早かったみたい。

少しイジワルしてみようかと思ったけど大玉の脂汗を流し始めたから近くにあった公園のトイレへ薫くんをお姫様抱っこして駆け込んだ。

「ちょっとムリしすぎちゃったね」

個室に入ると薫くんのワンピを捲り上げて真っ裸にする。

オチ○ポも乳首もビンビンでアナルプラグを抜くと同時に射精しちゃった。

「ふふっアナルでイッちゃうなんてカオルちゃんは変態だね〜」

「ああん、アユミちゃんイジワル言わないでよ…」

さっきまでの元気もすっかりなくなり女の子モードの薫くん。

「カオルちゃんがホンキでイヤならもうこの遊びやめようか」

「アユミちゃんのイジワル…」

「ゴメン、ゴメン」

ふくれる薫くんの口元にオチ○ポからすくったザーメンを近付けると美味しそうにしゃぶり始めた。

「もう、かわいいんだからズルいなぁ」

薫くんを見ていたらアタシもテンションが上がってしまい裸になる。

「アユミちゃんキレイ…」
薫くんがアタシを羨ましそうに見る。

その視線がアタシの快感に…
乳首はツンと上を向き、バイブの刺さった天然パイパンのオマ○コからはヨダレがダラダラ…

「舐めて…」

アタシはバイブを抜いてパイパンオマ○コを薫くんの顔に押しつけた。

「ふぁい…」

アタシのオマ○コを舐める薫くん。オチ○ポがすぐに元気になっていく。

「あらあら、カオルちゃん。辛かったらシコシコ扱いていいんだよ。見ててあげるからね」

「ホント?アユミちゃん、ボクがオチ○ポシコシコするの見ててね」

カオルちゃんはクンニしながらオチ○ポオナニーを始める。

ちなみに、アタシと薫くんには一つだけタブーがあるそれはセックス…

理由は簡単。
『セックスしてないのに変態なアタシ(ボク)』の方が興奮するから…


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