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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 198

クルリと回ってうつ伏せで大きなおっぱいをクッションに床に倒れこむアタシの姿が玄関奥の姿写しの鏡に見える。

大きなお尻だけ突き出した格好でけっこうエッチだわ。

そのアタシのお尻の後に薫くんがいた。

この体勢だと、オマ○コもア○ルも薫くんに丸見えなんだわと思うと、ちょっと濡れてくるわ。

「もぉ・・・なにするのよぉ・・・」

半分咎めるような口調でアタシは言う。

この時、アタシは自分がこれからどうされるかなんて考えてなかったわ。

無言の薫くんの手がアタシのお尻に置かれ、そしてそれが来たの。

ズブリッ!!・・・

「んほぉっ?!!」

薫くんのオチ○ポがズブリとアタシのオマ○コを貫く。

ちょっと一発キツくイカされちゃった・・・

この体勢・・・

アタシの一番感じる場所に丁度命中したみたいなの。

普段愛用してるバイブは、薫くんのオチ○ポより遥かにデカいし、とっても気持ちよかった。

でも、薫くんの生のショタチ○ポ・・・

それが、アタシも知らなかった一番感じる場所を探し出してヒットするなんて思いもしなかった。

そこからズルッっと引かれるオチ○ポ。

ああ、来る・・・

ズンッ!!・・・

「あひゃぁっ!!」

今度は頭が一瞬真っ白になる。

アタシ・・・

薫くんにいいようにイカされてるんだ・・・

大きくて力も強いアタシが、小さくて非力な薫くんにいいようにイカされてるんだ・・・

ここにあるのは薫くんがアタシを屈服させるオスで、アタシが薫くんに屈服させられるメスと言う事実。

オチ○ポの大きさなんて関係ない。

アタシのオマ○コが丁度薫くんのオチ○ポにマッチしているのが身体全体で理解した気がするの。

そして、また引かれるオチ○ポ・・・

もうアタシは恥も外聞も無く叫んでいた。

「オチ○ポ!、薫くんのオチ○ポいいよぉっ!!!」

「アユミちゃんっ!!」

ズンッ!!

「ひぃやぁぁっっ!!!」

一発ずつ、アタシ・・・

確実に薫くんのメスにされてる・・・

姿写しの鏡に映るアタシは、それを悦ぶアヘ顔になっていたの。

「アユミちゃんっ!、アユミちゃん!」

ズンズンと薫くんのピストンが早くなっていくの。

「ひぃっ!、やぁっ!、オチ○ポ!、オチ○ポいいっ!!」

ああ・・・

アタシ、絶対このまま狂っちゃう。

こんなちっちゃな薫くんに、アタシは薫くんのオチ○ポ無しに生きれない身体にされちゃうんだ・・・





「オチ○ポ〜!カオルくん!ズコズコしてぇ!」

すっかり薫くんのオチ○ポの魅力に堕ちてしまったアタシ。

学校が始まっても放課後は毎日セックス三昧。

千穂ちゃんは、アタシ達のセックスを見ながらオナニーしたり双頭ディルドで3Pしたりしてアタシの気を引こうとしてくれてる。

一方、麻美ちゃんは、彼氏ができたみたいでアタシのウチに遊びに来る回数はだいぶ少なくなってきた。


そんな麻美ちゃんが久しぶりに来た日・・・

「ちゃーっす!!・・・みんなヤッてるー?」

ドアを開けて元気そうな様子で入ってくる麻美ちゃん。

アタシはベットの上で薫くんにハメられまくった余韻に浸ってる最中。

そして、千穂ちゃんと薫くんはと言うと・・・

「あっ!、麻美ちゃん、ひさしぶりー!」

「久しぶりじゃないでしょ、毎日会ってるのに!」

言いながら腰を振り続ける千穂ちゃん。

と、言ってもしてるのは・・・

「うぁん、いい!、オシリいいよぉーっ!!」

千穂ちゃんがバックから薫くんをディルドーで突いているの。

それだけでなく、あの例の吸引機で胸を吸わせ、オチ○ポにはリボン。

完全に薫くんを責めるモードね。

「アユミちゃんをイカせまくった生意気オチ○チンはこれかー!」

笑いながら麻美ちゃんが薫くんのオチ○ポを握る。

「そうよ、オンナノコなのにオチ○ポ生やすし、アユミちゃんイカせるし、ワルイ娘なのよー!」

ズコズコと突きながらそう言う千穂ちゃん。

まぁ、何と言うか・・・

薫くんの凶悪なまでの可愛さはついつい苛めたくなっちゃうのよねぇ。


昔から薫くん苛める子は女の子ばかりだったし、何かそう言うのあると思う。

多分、千穂ちゃんのは仲間外れになりそうな感情とか色々あると思うけど、普段の感じからして仲良くなってるからこれでいいのかもね。

そんな事を考えてると、麻美ちゃんがにじり寄ってくる。

「あのね・・・薫くんのオチ○チンかなり小さいけど・・・感じるものなの?」

麻美ちゃんらしく興味はそこね。

「うーん、個人差あると思うけど、アタシのアソコって感じる所が浅い所ばかりでさ、薫くんのオチ○ポが感じる所ばかりに当たるのよねぇ・・・アタシの場合、大きければいい訳じゃないみたい」

確かに太いバイブでも深く入れるより浅めの方が気持ちいいから、オチ○ポの構造的には間違い無く薫くんのはアタシのオマ○コ専用と言っていいぐらい気持ちいい。

それだけじゃなくて、薫くんが大好きなのと小さく非力な薫くんにいいように犯されてる感が更に気持ちよくさせてるのと思うけどね。


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