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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 197

「んはぁ!カオルくん!あぁぁ…」
ロケットみたいに張りのある自慢のおっばいを両手で揉みしだき。
腰を浮かすようにして下から動かすアタシ。

「はぁ!はぁ!ふん!ふん!」
荒い吐息、そして鼻息まで荒げた薫くん。
ショタチ○ポには違いないけど…。
やんちゃとも言える勢いで腰をがっつり振っている。


そんな薫くんがたまらなく愛しくて身体だけじゃなくって心まで満たされていく。

「カオルくん…イク時はいっしょだよ」

「うん…でも、もう限界かも…」

「大丈夫、アタシももうイッちゃいそうだから」

「あ、あぁぁ!出るぅぅ!!」

「イッイク!イクイクゥゥ!」

薫くんが目一杯奥までオチ○ポを突き刺すと暖かいモノがアタシの中に注がれる。

「はぁん、カオルくんのアタシの中に入って来てる」

脚を絡ませ薫くんの身体を引き寄せる。

「アユミちゃん」

薫くんは射精の余韻に浸りながらアタシを見つめてる。

「せっかく二人きりなんだしまだまだしようね」

アタシは薫くんのアナルに指を突き刺し前立腺をグリグリ。

「はう!」

雄叫びと同時に固くなる薫くんのオチ○ポ。

アナルを弄られすっかりMモードの薫くん。

今度はアタシが上になって薫くんを攻める。


小さいながらもカリ太の薫くんのショタチ○ポ。
その可愛くて愛しいちんぽをペタッてお腹の方に倒すと。

「こんなのどう?」
ヌルヌルに開いた肉襞でショタチ○ポの裏スジを擦っちゃう。
これ…『素股』でしょ?
そう言う事の勉強にはアタシ、余念がないんだ。

「あぁぁん!アユミちゃん!」
背中を仰け反らした薫くん。
エムモード全開で嗚咽混じり喘ぎ声を上げてる。

ショタチ○ポもピクピク震わせて…。
アタシの『素股』にメロメロになってるみたい。


いつもならもっと焦らしてあげるんだけど、やっぱりセックスしたくてしょうがない。

入って来ないように絞めていたオマ○コのチカラを抜くと『ニュルっ』とオチ○ポが入ってくる。

「はぁん!カオルくんのオチ○ポサイコー」

みっともない声をあげながら、射精をこらえる薫くんの顔はとってもかわいい。

「ダメだよ、アタシまだイケないからね」

素又で焦らしたぶんアタシはまだ余裕、だけど薫くんには限界だったみたいで、「あぁぁ!」って声と同時にアタシの中で果てちゃった。

「はぁぁん!いきなり出すなんてワルい子なんだから」

アタシも膣出しだけで、軽いアクメが来ちゃった。


薫くんは本当に可愛くて、そんな顔見てるとゾクゾクしちゃうわ。

背は170cmを越えて、おっぱいもまだぐんぐん成長中のアタシ。

実は腕っ節もクラスの男子にだって負けないぐらい。

対して身長ほぼ全く変化無し、アタシより30cm低い薫くんは、普段は強がっていてもクラスの全女子より非力・・・

アタシなんて楽々力でねじ伏せれるぐらい。

そんな薫くんがアタシを感じさせるなんて・・・

「身体もオチ○ポもちっちゃな薫くんがナマイキなんだからぁ〜・・・膣内に射精してアタシをイカせるなんて反則だぞぉ・・・」

そして、そんなショタ○ンのくせに、射精しても硬いまま。

このまま薫くんがヒィヒィ啼くまで搾り取ってやろうかしら・・・

そう思ってニヤニヤしてたアタシに、薫くんから思わぬ反撃が来たの。


完全に油断だったと思う・・・

力の差が歴然としてるから・・・

そのアタシが腰を浮かせた不安定になった瞬間・・・

薫くんが動いた。

非力な薫くんが本当に上手にアタシをコロンと転がす。

「ふぇっ?!」

意表を突かれて簡単に転んだアタシ。


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