痴女子中学生 アユミ 196
ただ…だだ…。
夢中で自分たちの感じるところを弄り続けるアタシとカオルくん。
「うっはっ…うっっ…」
「くぅぅぅ…」
お互いに別々の事をしているのに声は重なる。
そして夜とは言え熱気を孕んだ風にさらされて。
珠のような汗が吹き出てくる二人の身体。
「んん…んあっ!あん!」
アタシの頭の中、真っ白くなってきた。
いきそうなんだ…アタシ。
いつもなら、このままイッちゃうはず…
だけど今日は違う、もっと感じたくて仕方ないの。
「カオルくん…もっとアタシを感じてほしいの」
アタシの隣でリボンで縛ったままのオチ○ポをシコシコしごいてる薫くんを抱きよせる。
「アユミちゃん?」
いつもと違うアタシの様子に戸惑う薫くん。
変になってるのはアタシもわかってる。
たしかに、麻美ちゃんの初体験を見てから今まで以上にセックスしたくてしょうがなくなってる。
だけどそれは、セックスはしてないのに変態なアタシってポリシーを楽しむのにうってつけだったのに…
だけど…もう無理、薫くんを感じたいの…
ゴメンね、アタシから言いはじめた事なのに…
「カオルくん、しよっ」
アタシは脚を開いてさらにアソコを指で開いて薫くんを誘う。
「アユミちゃん…」
薫くんったら今まで見たこと無いほどにオチ○ポを勃起させてくれてる。
「そんなにさせちゃって…うれしい」
薫くんのオチ○ポのリボンをほどいてあげる。
「ここに欲しいの」
アタシはオチ○ポの根元を掴んで開いたアソコに先っぽを向ける。
「アユミちゃん!!」
薫くんがアタシの中に入ってきた。
「カオルくん!!」
薫くんのショタチ○ポが必死にアタシのアソコで暴れまわる。
相変わらず小さなオチ○ポだけど、日頃のエッチな遊びのおかげか亀頭だけは多少は成長してたりする。
そのおかげで、カリの段差だけはいっちょまえ。
「アユミちゃん」
「カオルくん」
互いに興奮し過ぎて口からこぼれるのは相手の名前だけ。
はぁぁ!セックスしちゃったよ〜
アタシの目の前で薫くんったら締まりのない顔をしながら必死に腰振ってる。
アタシも同じような顔しちゃってるんだろうな。
テクニックもナニもあったもんじゃない勢い任せのピストンだけど、ショタチンだから自然に入り口の辺りを執拗攻められることになっちゃってスゴく気持ちいい。