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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 192


「そっ…そんな…」

千穂ちゃんはローターの事を言われた途端に赤くなる。

体よりも心で感じるタイプの千穂ちゃん。だからアタシはそんな千穂ちゃんが感じちゃうようにサポートしてあげる。

「ほらほら、何をお願いしたの?」

「もっとアユミちゃん好みのエッチな娘になれますようにって…」

いつも凛々しい千穂ちゃんが、こうしてモジモジする姿は何回見てもカワイイなぁ。


千穂ちゃんに対するアタシの視線に触発されたのかなぁ。

「ボ…私だって!アレが大きくなりますように…って!」

今まで陰に隠れるようにしていたカオルコちゃんがズィって進み出てきた。

「アレってなぁーに?カオルコちゃん」

この期に及んでもちょっと意地悪な麻美ちゃん。
シシシシッ…って笑いながら突っ込んでる。

「ち…ちん…ち○こ」

両頬を赤くしてアタシだけ聞こえるような声で呟くカオルコちゃん。

なんか異様に可愛い。


この中で一番の『清純美少女』系だけに、その仕草が悔しいぐらい可愛らしいの。

麻美ちゃんや千穂ちゃんがちょっと見蕩れてる。

「は・・・ずかしい・・・よぉ・・・」

全く、この子は可愛すぎるんだから!。

「アタシ、カオルコちゃんのショタ○ン大好きなのよ・・・身体もオチ○チンも大きくならなくてもカオルコちゃんはカオルコちゃんなんだからね!。」

そうアタシが笑ってこう付け足す。

「アタシ、ちっちゃなカオルくんを玩具にするの大好きなの・・・だから大きくならないでいいの!」

ちょっと恥ずかしい告白だけど本心。

アタシがそう言うと、カオルコちゃんは団扇で真っ赤な顔を隠しながら可愛い仕草で言う。

「あのね・・・じゃぁ・・・将来、アユミちゃんの所に、真っ白なウエディングドレスを着て嫁げますように・・・アユミちゃんのお嫁さんになりたい・・・」

真っ赤で言うカオルコちゃん。

あれ、これ幼稚園の頃から言ってなかったっけ?

男の子はお嫁さんになれない、なれるのは女の子だけって言われて大泣きして『女の子になる!』って言ってたっけ?

今改めて思い出して、それがカオルコちゃんの原型かもって思う・・・



このまま、トイレにでも連れ込んでイジメてあげたくなっちゃうけど、それじゃちょっとつまらない。

「あっ…あぁぁ」

カオルコちゃんが、アタシを見つめる。

「カオルコちゃんのお願い叶えてあげちゃった」

「はぅぅ、意味が違うよぉ…」

アナルのローターの振動でオチ○ポを勃起させちゃうカオルコちゃん。

「そう?ガマンして長く起たせてるとおっきくなるらしいよ?」

「ホントに?」

「さあ?」

「そんなぁ〜」

頬を膨らませるカオルコちゃんをそのままにアタシ達は屋台のほうへ歩き始めた。


「わぁぁ!ヨーヨー釣りだぁ!!」

天真爛漫なのか、全て計算の上なのか。
早速仕掛けたのは麻美ちゃんだった。

小さな水風船がたっくさん浮いた水槽の前にしゃがみ込むニッコリ顔の麻美ちゃん。
もちろんミニ浴衣の裾なんて気にしている様子はない。

「むほっ!!」

きっと凄い光景なんだろな。
アタシの位置からだと麻美ちゃんの股ぐらを見えないけど…。
喉に何か詰まらしたような、呻くような声を上げた屋台のおにーさん。
そのだらしなく弛んだニヤニヤ顔が目の前の光景の凄さを物語っている。

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